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AR# 19878

LogiCORE Gigabit Ethernet MAC v5.0 コア - リリース ノートおよび既知の問題

説明

キーワード : GMAC, GEMAC, patch, installation, instruction, ip3_g, gip3, IP Update 3, ip4_g, gip4, IP Update 4, ギガビット, イーサネット, パッチ, インストール, 手順, IP アップデート

重要度 : 標準

概要 :
このアンサーでは、6.3i IP アップデート 3 および IP アップデート 4 に含まれる LogiCORE Gigabit Ethernet MAC v5.0 コアについて、次の内容を説明します。

- 新機能
- 既知の問題

インストール手順とソフトウェア要件については、6.3i IP アップデート 3 の場合は (Xilinx Answer 19939) を、6.3i IP アップデート 4 の場合は (Xilinx Answer 20083) を参照してください。

メモ : 6.3i IP アップデート 3 と IP アップデート 4 の Gigabit Ethernet MAC v5.0 コアは同じです。

ソリューション

新機能

機能の向上

- Virtex-4 のサポートを追加。

- RGMII (Reduced Gigabit Media Independent Interface) を追加。これは、GMII (Gigabit Media Independent Interface) の代わりに使用できます。

- 1000BASE-X 出力オプションを削除して、コアを簡略化。この機能は、Ethernet 1000BASE-X PCS/PMA または SGMII LogiCORE として提供されており、別にインスタンシエートします)。

- 半二重モードのサポートを削除し、コアを簡略化。これには、gmii_col および gmii_crs 信号の削除も含まれます。

- 新しいデモ テストベンチを含む合成可能なサンプル デザインを追加。

- トランスミッタとレシーバの統計ベクタに、16384 バイトまでのジャンボ フレームをカウントできるようサポートを追加。このため、統計ベクタは以前のバージョンと互換性がありません。

- ローカル配線で MDC クロックではなくクロック イネーブルを使用するよう、制御ブロックを改善。

- UCF ファイルを向上。

- 『Getting Started Guide』や『User Guide』など新しいマニュアルを追加。

修正

- ブロック RAM にインプリメントした際に、最小サイズに満たないフレームおよびフラグメント化されたフレームの統計が不正になる問題を修正。

既知の問題
1. データシートの表 16 に、最初の RGMII 行の LUT 使用数が 154 と記載されていますが、 正しい値は 1540 です。

2. tx_statistics_vector の TX バイト有効ビット (ビット 20) がグランドに固定されてしまいます。 詳細については、(Xilinx Answer 20381) を参照してください。 この問題を解消するには、次のパッチをインストールし、コアを再生成してください。

3. ジャンボ フレーム サポートをディスエーブルにしてジャンボ フレームを送信すると、tx_data_valid と tx_ack の間に大幅な遅延が発生する。 詳細については、(Xilinx Answer 20741) を参照してください。

4. インターフェイスでは、RGMII v2.0 の仕様に従って、IOSTANDARD に LVTTL ではなく、HSTL を使用する必要があります。 この問題は、UCF ファイルの IOSTANDARD を変更すると回避できます。 詳細については、(Xilinx Answer 21324) を参照してください)。

パッチ

上記の 2 ~ 番の問題を回避するには、使用している ISE のバージョンに合ったパッチをインストールする必要があります。

* 7.1i の場合は、次のパッチをインストールします。
http://www.xilinx.com/txpatches/pub/swhelp/coregen/gmac_v5_0_ise7_1i_19apr05.zip
http://www.xilinx.com/txpatches/pub/swhelp/coregen/gmac_v5_0_ise7_1i_19apr05.tar.gz

6.2.03i IP アップデート 3 または 6.3i アップデート 4 のコアをインストールしてから、7.1i をインストールした場合は、7.1i にパッチをインストールする必要があります。

*6.2.03i IP アップデート 1.2 または 6.3i IP アップデート 4 の場合は、次のパッチをインストールします。http://www.xilinx.com/txpatches/pub/swhelp/coregen/gmac_v5_0_16nov04.zip
http://www.xilinx.com/txpatches/pub/swhelp/coregen/gmac_v5_0_16nov04.tar.gz

6.3i IP アップデート 3 のコアをインストールしてから、IP アップデート 4 をインストールした場合は、パッチをインストールし直す必要があります。これは、IP アップデート 4 には修正が含まれておらず、インストールするとパッチ ファイルが上書きされてしまうからです。

このパッチのインストール手順は、次のとおりです。
1. ZIP ファイルまたは tar.gz ファイルをザイリンクス インストール ディレクトリのルート ディレクトリで解凍します。 既存のファイルをすべて上書き可能にするオプションを選択し、アーカイブで定義されたディレクトリの階層が保持されるようにします。

PC の場合 :
コマンド プロンプトに次のように入力して、インストール ディレクトリを確認します。
echo %XILINX%

UNIX または Linux の場合 :
コマンド プロンプトに次のように入力して、インストール ディレクトリを確認します。
echo $XILINX

メモ : このパッチをインストールするには、システム管理者の権限が必要な場合があります。

2. パッチをインストールした後、CORE Generator で Gigabit Ethernet MAC コアを再生成します。 生成されたコアと関連ファイルには、上記の修正が含まれます。
AR# 19878
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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