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AR# 20058

SelectMAP コンフィギュレーション モードでの、ABORT について教えてください。 また、その発生原因は何ですか。

説明

キーワード : readback, parallel, write, コンフィギュレーション, 停止, 原因, リードバック, パラレル, 書き込み

SelectMAP コンフィギュレーション モードでの ABORT について教えてください。 また、その発生原因は何ですか。

ソリューション

ABORT とは、SelectMAP コンフィギュレーション、または CS_B がアサートされた場合に WRITE_B のステートが変更されると発生するリードバック シーケンスの中断です。 コンフィギュレーション中に ABORT が発生する場合、Virtex-II/Spartan デバイスでは、32 ビットのステータス ワードが 4 CCLK 間 D[0:7] ピンに駆動されます。 ABORT シーケンスが終了すると、コンフィギュレーション ロジックを再び同期し、コンフィギュレーションを再実行できます。

ABORT シーケンスについて

コンフィギュレーション中の ABORT
1. レジスタに書き込むコンフィギュレーションの一部を実行します。 256 ビットがダウンロードされた後、最低 1 回の書き込みが行われます。
2. CS_B がアサートされている間に /WRITE ピンを High にします (デバイスが選択されている)。
メモ : SelectMAP の WRITE 信号がアクティブ (Low) の場合、FPGA コンフィギュレーション データ ピンは入力になります。 また、この信号が非アクティブ (High) の場合は、FPGA コンフィギュレーション データ ピンは出力になります。 CS_B 信号が非アクティブ (High) の場合、コンフィギュレーション データ ピンはトライステート状態になります。
3. CS_B がアサートされたまま (Low) の場合、BUSY が High になります。 RDWR_B がリード コントロール (ロジック High) に設定されたままの場合、FPGA でデータ ピンへステータス ワードが駆動されます。
4. ABORT は、/CS 信号のアサートが解除されたときに終了します。
SelectMAP Configuration Abort Sequence
SelectMAP Configuration Abort Sequence


リードバック中の ABORT
1. レジスタに書き込むコンフィギュレーションの一部を実行します。
2. CS_B がアサートされている 間に /WRITE ピンを High にします (デバイスが選択されている)。
メモ : SelectMAP の WRITE 信号がアクティブ (Low) の場合、FPGA コンフィギュレーション データ ピンは入力になります。 また、この信号が非アクティブ (High) の場合は、FPGA コンフィギュレーション データ ピンは出力になります。 CS_B 信号が非アクティブ (High) の場合、コンフィギュレーション データ ピンはトライステート状態になります。
3. CS_B がアサートされたまま (Low) の場合、BUSY が High になります。
4. ABORT は、/CS 信号のアサートが解除されたときに終了します。
SelectMAP Readback Abort Sequence
SelectMAP Readback Abort Sequence


リードバック中に発生する ABORT の後には、ステータス ワードが駆動されません。これは、RDWR_B 信号がライト コントロール (ロジック Low) に設定されているためです。

ABORT ステータス ワード
コンフィギュレーション中の ABORT シーケンスでは、デバイスは D[0:7] ピンにステータス ワードを駆動します。 ステータス ワードのキーは次のとおりです。

D7: /cfgerr (CRC エラーの発生)
D6: dalign (インターフェイス ロジックが同期ワードを受信)
D5: rip (リードバック実行中)
D4: /in_abort (ABORT 実行中)
D3-D0: 1111

ABORT シーケンスは、CCLK の 4 サイクル間続きます。 この 4 サイクル間、ステータス ワードはデータ アライメントと ABORT ステータスに合わせて変更します。 一般的な手順は次のとおりです。

11011111 => DALIGN = 1, IN_ABORT_B = 1
11001111 => DALIGN = 1, IN_ABORT_B = 0
10001111 => DALIGN = 0, IN_ABORT_B = 0
10011111 => DALIGN = 0, IN_ABORT_B = 1

最後のサイクル後、同期ワードが再び読み込まれ、データ アライメントが実行されます。

コンフィギュレーションの再実行
CS のアサートを解除することで ABORT が終了すると、デバイスを再び同期する必要があります。 再同期後、ABORT が発生したときに送信中であった最後のコンフィギュレーション パケットを送信し、コンフィギュレーションを再実行することができます。 また、コンフィギュレーションを最初から再実行することも可能です。

ABORT および Spartan-3 コンフィギュレーションについては、ザイリンクス アプリケーション ノート (Xilinx XAPP452) 『Virtex FPGA シリーズ コンフィギュレーションおよびリードバック』を参照するか、次のサイトから Spartan-3 データシートを参照してください。
http://japan.xilinx.com/xlnx/xweb/xil_publications_display.jsp?category=/Data+Sheets/FPGA+Device+Families&iLanguageID=2
AR# 20058
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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