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AR# 20119

8.1 EDK、XMD - XMD は PowerPC の PLB/OPB バイト/ハーフ ワード mwr/mrd トランザクションで細分化され、複数のシングル バイト トランザクションになる

説明

キーワード : XMD, debug, flash, write, read, mrd, mwr, byte, halfword, half-word, short, PPC, PowerPC, デバッグ, フラッシュ, ライト, リード, バイト, ハーフワード

XMD で、ハーフ ワード トランザクションが、PLB/OPB で 2 つのシングル バイト トランザクションに分割されてしまいます。 オンチップ ブロック RAM など多くのペリフェラルにアクセスする場合、2 つのシングル バイト トランザクションは正しくマスクされるため、ユーザーはこの分割には気付きません。 このため、XMD でハーフ ワード 転送用の h トランザクション サイズ修飾子を使用した mwr/mrd コマンドは、C コード で I/O にマップされたメモリにアクセスするための short タイプ アクセスと同等にはなりません。

この問題を回避するには、どうすればよいでしょうか。

ソリューション

short データ タイプ、または C コードの XIO_In16 および XIO_Out16 関数を使って、同じ操作を実行してください。 シングル バイトおよびフル ワードの XMD 操作は 1 つのトランザクションで正しく行われます。

この問題は EDK 7.1 で修正されています。 バイトおよびハーフワード トランザクションには、バスに忠実にするため、XMD の debugconfig -memory_datawidth_matching enable コマンドを使用する必要があります。このオプションは、デフォルトで有効になっていません。

EDK 8.1i では、このコマンドがデフォルトで有効になっているため、バイトおよびハーフワード トランザクションにこのコマンドを使用する必要はありません。

EDK 8.2i では、操作タイプ (ワード/ハーフ/バイト) にかかわらず、このコマンドが削除されます。

"mrd <addr> 1 b" -> バイト転送
"mrd <addr> 1 h" -> ハーフワード転送
"mrd <addr> 1 w" -> ワード転送 (デフォルト)

いずれの操作も、シングル トランザクションで実行されます。


AR# 20119
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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