UPGRADE YOUR BROWSER

We have detected your current browser version is not the latest one. Xilinx.com uses the latest web technologies to bring you the best online experience possible. Please upgrade to a Xilinx.com supported browser:Chrome, Firefox, Internet Explorer 11, Safari. Thank you!

AR# 20477

Spartan-3 コンフィギュレーション - 3.3V トレラントのコンフィギュレーション インターフェイスの作成方法

説明

Spartan-3 のデータシートの 3.3V トレラントのコンフィギュレーション インターフェイスについてのセクションには、外部抵抗をいくつか追加するだけでコンフィギュレーション インターフェイスで 3.3V トレラントを達成することが可能だと書かれています。 

これらの抵抗はどこに追加し、どの値にすればよいでしょうか。

Spartan-3 のデータシートはこちら:

https://www.xilinx.com/support/documentation/data_sheets/ds099.pdf

ソリューション

Spartan-3 FPGA にも専用および非専用のコンフィギュレーション ピンがあります。専用コンフィギュレーション ピンには、ROG_B、HSWAP_EN、TDI、TMS、TCK、TDO、CCLK、DONE および M0-M2 があります。これらの専用品は VCCAUX (2.5V) により電源供給されます。 

多目的コンフィギュレーション ピンには、INIT_B、DOUT、BUSY、RDWR_B、CS_B および DIN/D0-D7 があります。これらのピンがどのバンクにあるかによりますが、各ピンの電源は VCCO バンク 4 または VCCO バンク 5 によって供給されます。 

 

3.3V トレラントは次のようにインプリメントされます。

 

まず、多目的コンフィギュレーション ピンに電源供給するには、3.3V を VCCO_4 および (適宜) VCCO_5 に適用します。 

これで 3.3V 互換性を持つように、これらのピンに関連付けられている出力電圧および入力電圧が決まります。 

 

注記: ソース (PROM、マイクロプロセッサなど) が 3.3V デバイスの場合、つまりデバイスが 3.3V 信号を送受信する場合、最も簡単なソリューションは VCCO バンク 4 および 5 を 3.3V ソースで電源供給する方法です。

2.5V PROM がある場合は、最も簡単なソリューションは VCCO バンク 4 および 5 を 2.5V ソースで電源供給する方法です。 

これらのソリューションを利用すると、接続は最もシンプルになり、3.3V トレラント ソリューションを達成するのに必要な直列抵抗数が制限されます。 

 

次に、専用コンフィギュレーション ピンに電源供給するには、2.5V を VCCAUX に適用します。CCLK などの専用ピンが 3.3V 信号によって駆動されている場合、CCLK が入力のスレーブ コンフィギュレーション モードのケースのように、電流を制限する直列が 10 mA 以下に逆電流を制限するのに必要になります。Spartan-3 I/O の電圧トレラントについては、 (Xilinx Answer 19146) を参照してください。 

 

次の図はそれぞれ異なるコンフィギュレーション モードの 3.3V トレラント ソリューションを示しています。

 

黒いラインは通常の接続を表しています。 

VCCAUX で電源供給される出力から VCCO で電源供給される入力までの緑のライン。 

  • 高位ロジック ノイズ マージンは低減されます。十分なノイズ マージンを得るにはプルアップ抵抗を推奨します。 

VCCO で電源供給される出力から VCCAUX で電源供給される入力までの緑のライン。 

  • 逆電流は VCCAUX レースに駆動され、直列抵抗 (Rser) を介して電流を 10 mA 以下に制限する必要があります。

点線の緑のラインはオプションの DONE プルアップ抵抗を示しています。 

  • DriveDone = No の場合はレジスタが使用されます。 
  • DriveDone = Yes の場合はレジスタが使用されません。 

 

3.3V コンフィギュレーション ソースの 3.3V マスター シリアル コンフィギュレーション 

 


 

 

プラットフォーム フラッシュ PROM の 3.3V および JTAG の 3.3V マスター シリアル コンフィギュレーション 

 


 

 

3.3V コンフィギュレーション ソースの 3.3V スレーブ シリアル コンフィギュレーション 

 


 

 

3.3V コンフィギュレーション ソースの 3.3V マスター パラレル コンフィギュレーション 

 


 

 

3.3V コンフィギュレーション ソースの 3.3V スレーブ パラレル コンフィギュレーション 

 


 

 

3.3V JTAG コンフィギュレーション 

 


 

 

上記のすべてのシナリオで、Rser は 56Ωです。Rser の値の計算方法については (Xilinx Answer 20492) を参照してください。 

 

I/O 5V トレラントにする方法については (Xilinx Answer 19146) を参照してください。 

 

レギュレータを使用するか、VCCAUX ラインの逆電流を許容できる電源供給することを推奨します。 

ただし、電源供給またはレギュレータが逆電流を許容できない場合、つまり抵コスト電源供給のケースですが、適切なレギュレーションを維持するために、逆電流を迂回させるためシャント抵抗 (Rpar) を推奨します。

 

(Xilinx XAPP453)「Spartan-3 FPGA の 3.3V コンフィギュレーション」も参照してください。

AR# 20477
日付 08/21/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
  • Spartan-3
このページをブックマークに追加