AR# 20780

CORE Generator - 「ERROR:coreutil:195 - Could not create Java virtual machine - JVM」というエラー メッセージが表示される

説明

CORE Generator を実行すると、次のようなエラー メッセージが表示されます。

Could not create Java VM

CORE Generator をスタンドアロンで起動してコアを開こうとすると、「Could not attach to JVM」というポップアップ メッセージが表示され、ログ ウィンドウに次のようなエラー メッセージが表示されます。

ERROR:coreutil:195 - Could not create Java virtual machine.
ERROR:coreutil:128 - JavaVM was not found.
ERROR:coreutil:128 - JavaVM was not found Closed project file.

CORE Generator でプロセスを実行できなかった場合にも、次のようなエラー メッセージが表示されることがあります。

ERROR:coreutil:279 - Not enough memory to create the Java Virtual Machine.

ソリューション


このメッセージは、CORE Generator で Java 仮想マシン (JVM) を起動するのに十分なメモリを割り当てることができない場合に表示されます。CORE Generator で使用されるデフォルトのシステム メモリは 1024MB (Windows NT では 512MB) です。割り当てるメモリ量を変更するには、次の手順に従います。

ISE 10.1 以降の CORE Generator で、[File] → [Preferences] をクリックし、左のボックスで [Java] をクリックして [Memory dedicated to Java] または [Memory available for Java] を設定します。

ISE 9.2i 以前では、コマンド ラインから coregen -J Xmx オプションを使用します。

coregen -J Xmx<num>m


coregen -J Xmx384m
coregen -J Xmx256m

一般的に使用される値は、次のとおりです。
Xmx256m、Xmx384m、Xmx512m、Xmx768m、Xmx2048m、または Xmx4096m

物理的なメモリと仮想メモリの合計が、コマンド ラインで設定したメモリ以上である必要があります。Xmx オプションで大きな値を設定すると、CORE Generator のセッションでその量のメモリが占有されてしまい、CORE Generator を終了するまでほかのアプリケーションで使用することはできなくなります。

最大ヒープ サイズは、マシンによって異なります。多くの Windows NT システムでは、512MB 以上のメモリを割り当てることはできません。CORE Generator で使用可能なメモリ以上のメモリが必要な場合、開きません。

実際の問題によって、メモリ量のデフォルト値を増やす必要があったり減らす必要があったりします。

CORE Generator をコマンド ラインから起動する場合は、coregen ではなく _cg を入力してみてください。

_cg -J Xmx512m

CORE Generator をほかのツール (XST、EDK、System Generator など) から起動できる場合は、Java オプションをコマンド ラインに入力する必要はありません。この場合、_JAVA_OPTIONS 環境変数を設定できます。 

例 :
_JAVA_OPTIONS="-Xmx256m"

アンサー レコード リファレンス

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AR# 20780
日付 06/23/2013
ステータス アクティブ
種類 エラー メッセージ
ツール