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AR# 21049

Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper v2.1 - リリース ノートおよび既知の問題

説明

キーワード : Virtex-4, TEMAC, tri-speed, patch, installation, instruction, ip1_h, IP Update 1, v2.1, ip2_h, IP Update 2, トライスピード, パッチ, インストール, 手順, アップデート

7.1i IP アップデート 1 および 2 でリリースされた LogiCORE Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper v2.1 コアのリリース ノートを示します。 内容は次のとおりです。

- v2.1 の新機能
- v2.1 の修正
- v2.1 の既知の問題

メモ : 7.1i IP アップデート 2 および 2 では、Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper v2.1 コアのアップデートおよび修正はありませんでした。したがって、次の内容は IP アップデート 1 および 2 に適用されます。

インストール方法の説明とデザイン ツールの要件の詳細は、(Xilinx Answer 21019) を参照してください。

ソリューション

新機能

- 1000BASE-X PCS/PMA モードのサポートを追加
- SGMII モードのサポートを追加
- 1000BASE-X PCS/PMA または SGMII モードのいずれかを使用する際に、GT11 の属性の設定方法を示した UCF ファイル例を追加
- rgmii_txc と出力 DDR レジスタ間に中間ステージを挿入し、10/100Mbps での RGMII モードのロバスト性を向上

修正点

CR 200967 : DCR が選択されていると、ホスト インターフェイスがイネーブルにならない
CR 200333 : RGMII モードでラッパをコンフィギュレーションする場合、IDELAY エレメントを RGMII_RXD および RGMII_RX_CTL ではなく、RGMII_RXC クロックに追加する必要がある
CR 205836 : RGMII TX クロックは、EMAC#CLIENTTXGMIIMIICLKOUT ではなく、CLIENTEMAC#TXGMIIMIICLKIN から送られる必要がある

既知の問題

一般的な問題

- Synplify を使用すると 1000BASE-X PCS/PMA または SGMII インプリメンテーションで「port COMBUSIN does not exist」というエラー メッセージが表示されます。この問題は、Synplify 8.1 で修正される予定です。

- 16 ビットのインターフェイス オプションは、現在サポートされません。

- 7.1i サービス パック 2 の BitGen で IOBDELAY_VALUE が正しく設定されません。この問題は MII、GMII、RGMII インターフェイスを使用するデザインに影響し、IDELAY が不正に初期化されて、ボード上でデザインが動作しない場合があります。この問題を回避するには、7.1i サービス パック 2 に BitGen のパッチをインストールする必要があります。7.1i サービス パック 3 ではこの問題が修正されるため、パッチは必要ありません。パッチの詳細は、(Xilinx Answer 21249) を参照してください。

- IDELAYCTRL に LOC 制約が付けられていないため、MAP でデュアル RGMII EMAC コンフィギュレーションのエラーが発生します。この問題と回避方法の詳細は、(Xilinx Answer 21401) を参照してください。

- Virtex-4 EMAC を使用するデザインが PAR で配線できません。この問題と回避方法の詳細は、(Xilinx Answer 21402) を参照してください。

- EMAC0 および EMAC1 の両方に対して、[Tx Enable] および [Rx Enable] オプションがデフォルトでディスエーブルになります。ラッパのコンフィギュレーション中にオプションをイネーブルにしない場合、イネーブルにするまで、コアがシミュレーションされないか (デモ テストベンチの制限を参照)、ハードウェアで機能しないことがあります。CORE Generator でラッパを再生成しない場合は、ホスト インターフェイスか TIEEMAC#CONFIGVECTOR を使用してトランスミッタおよびレシーバをイネーブルにできます。

- DCM を使用したコンフィギュレーションに Embedded Tri-mode Ethernet MAC ラッパを使用すると、新しい DCM タイミング パラメータの使用を検討し、DCM_STANDBY マクロを使用する必要があります。詳細は、(Xilinx Answer 21889) を参照してください。


gt11_dual_1000X.v(vhd) ラッパでの問題

- gt11_dual_1000X ファイルで 1000BASE-X および SGMII インターフェイスに対して CLK_COR_SEQ_1_2 属性が正しく設定されません。この問題と回避方法の詳細は、(Xilinx Answer 21403) を参照してください。

- gt11_dual_1000X ファイルで 1000BASE-X および SGMII インターフェイスに対して RXCLK0_FORCE_PMACLK および TXCLK0_FORCE_PMACLK 属性が誤って FALSE に設定されてしまいます。この問題と回避方法の詳細は、(Xilinx Answer 21404) を参照してください。


シミュレーション問題
- MII または GMII インターフェイスを使用すると、VHDL の変換後、マップ後、PAR 後のシミュレーションが10/100 Mbps で実行できません。詳細は、(Xilinx Answer 21563) を参照してください。

- SDF アノテーション中にロードができず、タイミング シミュレーションが実行できません。詳細は、(Xilinx Answer 21600) を参照してください。

デモ テストベンチの制限

- デモ テストベンチでは、全二重シミュレーションのみを実行できます。

- デモ テストベンチは、DCR インターフェイス (ホスト タイプ = DCR) をシミュレーションできません。ホスト インターフェイス (ホスト タイプ = Host) または管理以外のインターフェイス (ホスト タイプ = None) のシミュレーションのみがサポートされます。

- ラッパをトライモード (10/100/1000Mbps) でコンフィギュレーションすると、1Gbps のレートのみがシミュレーションされます。デモ テストベンチは、すべてのスピードをシミュレーションできません。スピードを変えるには、ホスト インターフェイスまたは DCR インターフェイスを使用し、コンフィギュレーション レジスタのスピード設定を変更する必要があります。

ホスト インターフェイスを選択しない場合は、トランスミッタを TIEEMAC#CONFIGVEC[57] = '1' と設定し、レシーバを TIEEMAC#CONFIGVEC[50] = '1' と設定してイネーブルにする必要があります。
AR# 21049
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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