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AR# 2150

CPLD XC9500 - 出力電圧レベルを 4V 以上に上昇する方法

説明

キーワード : 9500 output, VOH, VIH, 出力

重要度 : 標準

概要 :
XC9500 では、出力ドライバの中で N タイプのトランジスタを 2 つ使用しています。 このため、ドライバを P タイプのトランジスタがプルアップに使用されるよりも速く、小さくできます。 ただし、N タイプのトランジスタは 1.0 〜 1.2V ドロップし、出力電圧レベルが約 4V になります。 標準 TTL および CMOS では、これらのファミリに必要な VIH がそれぞれ 2.0V と 3.0V であるので、問題になりませんが、 VIH が 4.0V 以上必要な CMOS デバイス ファミリの場合には、問題になります。

XC9500 の出力電圧レベルを上げる方法はありますか。

ソリューション

XC9500 の出力ドライバを CMOS に変更するオプションはありませんが、次の方法で外部からチップに変更を加えることができます。

1. VCCIO を 5.5V (絶対最大値) に設定します。
a) 駆動される CMOS デバイスの LIH (リーク電流) を確認します。
b) その値を駆動される CMOS I/O の数と掛けます。
c) リーク電流の合計が 4mA 未満で、VCCIO が 5.5V の場合は、Voh 出力は約 4.5V になります。
2. ドライバが余分に必要なピン間には、バッファを使用します。
AR# 2150
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
タイプ 一般