UPGRADE YOUR BROWSER

We have detected your current browser version is not the latest one. Xilinx.com uses the latest web technologies to bring you the best online experience possible. Please upgrade to a Xilinx.com supported browser:Chrome, Firefox, Internet Explorer 11, Safari. Thank you!

AR# 21856

Spartan-3 - SRL16、32、64 のタイミングと パスを解析する方法。

説明

キーワード : SRL32, SRL64

Spartan-3 のデータシート『DC 特性およびスイッチ特性』には、SRL16 の最小パルス幅が指定されていません。 SRL16、SRL32、SRL64 が処理できる速度と SRL のタイミング解析方法について教えてください。

ソリューション

SRL16
Timing Analyzer では、SRL16 のタイミング解析が直接レポートされません。 ただし、ツールを使用しているときに、デザインがハードウェア要件を満たすよう最小パルス幅チェックが実行されます。 最小パルス幅チェックは、次のとおりです。

Speed Grade -> - 5 - 4

Pulse width low of the CLK 0.842 0.968
# Minimum pulse width low for the clock to the shift
# register or the LRAM.
#
Pulse width high of the CLK 0.842 0.968
# Minimum pulse width high for the clock to the shift
# register or the LRAM.
#

パルス幅チェックで値が合わない場合、Timing Analyzer レポートの冒頭に警告メッセージが表示されます。

SRL32
2 つの SRL16 をつなぐ専用 Q15 配線に SRL32 を使用した場合、このパスは PERIOD 解析でレポートされません。 これは、SRL16 間 (Q15 出力) だけではなく、スライス内のほとんどの専用配線でも同じです。 このタイミング パスについて知っておくとタイミング解析で役立つため、上記のような最小パルス幅チェックが実行されます。 最小パルス幅チェックには、内部 LUT 間配線の最初の LUT から 2 つ目の LUT までのセットアップ タイムが対象となります。 SRL16 に使用されるのと同じ値がパルス幅チェックにも使用されます。 パルス幅チェックで値が合わない場合、Timing Analyzer レポートの冒頭に警告メッセージが表示されます。

SRL64
SRL64 の制限は、スライス間の配線に適用されます。 このパスは、Timing Analyzer で解析されます。 PERIOD 解析を行うことで、SRL64 がスピード要件を満たしているかどうかを確認できます。
AR# 21856
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
このページをブックマークに追加