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AR# 21903

Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper v3.1 - リリース ノートおよび既知の問題

説明

キーワード : Virtex-4, TEMAC, tri-speed, patch, installation, instruction, ip3_h, IP Update 3, v3.1, トライスピード, パッチ, インストール, 手順, アップデート

重要度 : 標準

概要 :
7.1i IP アップデート 3 でリリースされた LogiCORE Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper v3.1 コアのリリース ノートを示します。 内容は次のとおりです。

- 新機能
- 修正点
- 既知の問題

インストール方法とツール要件については、(Xilinx Answer 21938) を参照してください。

ソリューション

新機能

- できる限り少ない BUFG を使用する、より効率的なクロック手法を採用
- RGMII v1.3 および RGMII v2.0 のサポートを追加
- MII モードでの BUFG の数を減らすクロック イネーブル オプションを追加
- RGMII インターフェイスを使用したデザイン用に HDL で IDELAYCTRL、IDELAY、DCM ブロックに設定する LOC および PHASE_SHIFT 制約の例を追加

修正点

- CR 209621 : さまざまな問題を修正し、BUFG リソース要件を減らすため MII、GMII、RGMII インターフェイス オプションのクロック手法を向上

- CR 209623 : EMAC を有効にした場合の TX イネーブルおよび RX イネーブルのオプションのデフォルト設定を変更

- CR 209624 : 1000BASE-X および SGMII コンフィギュレーションに対して gt11_dual_1000X.v(vhd) の CLK_COR_SEQ_1_2 属性を 00001010000 に設定

- CR 209627 : 低レイテンシ モードが使用されないよう GT11 の RXCLK0_FORCE_PMACLK および TXCLK0_FORCE_PMACLK 属性を True に設定

- CR 209640 : EMAC のシミュレーション前に GT11 PLL がロックされるのを待つよう 1000BASE-X および SGMII シミュレーションのテストベンチに SYNC_ACQ_STATUS を追加

- CR 209995 : 1000BASE-X PCS/PMA および SGMII モードで EMAC をコンフィギュレーションする場合、RXCRCCLK、RXCRCINTCLK、TXCRCCLK、TXCRCINTCLK が直接駆動されるよう TXPCSHCLKOUT ではなく、TXOUTCLK1 を使用

- CR 213145 : GT11_MODE 属性を DONT_CARE から A に、SINGLE から B に変更し、7.1i サービス パック 3 以降で EMAC を使用すると発生する PAR エラーを回避

- CR 213318 : RX_LOS_THRESHOLD 属性が 7.1i サービス パック 3 以降でサポートされないため 1000BASE-X および SGMII のラッパから削除

- CR 213578 : BUFG のリソース要件を減らすため SGMII および 1000BASE-X PCS/PMA インターフェイスのコンフィギュレーションのクロック手法を向上

- CR 213579 : PHYEMAC#MIITXCLK ではなく、CLIENTEMAC#TXGMIIMIICLKIN で動作するよう Transmit MII ロジックのレジスタを変更

既知の問題

一般問題
1. 16 ビットのインターフェイス オプションがサポートされなくなりました。

2. Virtex-4 EMAC (8 個以上の BUFG を使用) を使用するデザインが PAR で配線されません。 詳細は、(Xilinx Answer 21402) を参照してください。

3. 10Mbps、100Mbps、トライスピード レートで使用すると VHDL ラッパに RGMII v2.0 の不正なクロック管理が含まれます。 詳細は、(Xilinx Answer 22019) を参照してください。 この問題を解決するには、次のパッチをインストールし、コアを再生成してください。

4. RGMII コンフィギュレーションにより、IDELAYCTRL モジュールが不正にリセットされます。 詳細は、(Xilinx Answer 22018) を参照してください。 この問題を解決するには、次のパッチをインストールし、コアを再生成してください。

5. Synplify により、RGMII コンフィギュレーションから IDELAYCTRL モジュールが削除されてしまいます。 詳細は、(Xilinx Answer 22008) を参照してください。 この問題を解決するには、次のパッチをインストールし、コアを再生成してください。

6. CR 209995 (「修正点」を参照) に関連した修正で、1000BASE-X PCS/PMA または SGMII コンフィギュレーションに TXPCSHOUTCLK ではなく TXOUTCLK を使用すると、VHDL で完全にインプリメントされません。 この問題を解決するには、次のパッチをインストールし、コアを再生成してください。

7. EMAC のクロック信号が PAR で配線されないことがある。 詳細は、(Xilinx Answer 22024) を参照してください。

8. Virtex-4 RocketIO の補正ブロックは、ES デバイスに使用する必要があります。 MGT の DRP やその他ポートとモジュールを接続する方法については、『UG090: Calibration Block User Guide』を参照するか、FAE にお問い合わせください。 XAUI コアの MGT は、gt11_dual_1000X.v/.vhd ファイルにインスタンシエートされます。 このファイルは、GT11 補正ブロックをインスタンシエートするよう修正されています。

デモ テストベンチの制限

- デモ テストベンチでは、全二重シミュレーションのみを実行できます。

- デモ テストベンチは、DCR インターフェイス (ホスト タイプ = DCR) をシミュレーションできません。 ホスト インターフェイス (ホスト タイプ = Host) または管理以外のインターフェイス (ホスト タイプ = None) のシミュレーションのみがサポートされます。

- ラッパをトライモード (10/100/1000Mbps) でコンフィギュレーションすると、1Gbps のレートのみがシミュレーションされます。 デモ テストベンチは、すべてのスピードをシミュレーションできません。 スピードを変えるには、ホスト インターフェイスまたは DCR インターフェイスを使用し、コンフィギュレーション レジスタのスピード設定を変更する必要があります。

- EMAC を異なるインターフェイスで使用すると、デモ テストベンチでシミュレーションがサポートされなくなります。 たとえば、EMAC0 には MII インターフェイスを使用し、EMAC1 には 1000BASE-X PCS/PMA インターフェイスを使用した場合などです。

- [In-band FCS Enable] オプションを有効にすると、デモ テストベンチで EMAC のシミュレーションがサポートされません。

パッチ

一般問題 3、4、5、6 を解決するには、7.1i サービス パック 4 と IP アップデート 3 をインストールした後に、次のパッチを適用してください。
http://www.xilinx.com/txpatches/pub/swhelp/ip_updates/v4_emac_v3_1_patch1.zip
http://www.xilinx.com/txpatches/pub/swhelp/ip_updates/v4_emac_v3_1_patch1.tar.gz
http://www.xilinx.com/txpatches/pub/swhelp/ip_updates/v4_emac_v3_1_patch1.gtar.gz

パッチは、次のようにインストールします。
1. ZIP、GTAR.GZ、または TAR.GZ ファイルをザイリンクスのインストール ディレクトリで解凍します。 既存のファイルをすべて上書き可能にするオプションを選択し、アーカイブで定義されたディレクトリの階層が保持されるようにします。

PC の場合 :
コマンド プロンプトに次のように入力して、インストール ディレクトリを確認します。
echo %XILINX%

UNIX または Linux の場合 :
コマンド プロンプトに次のように入力して、インストール ディレクトリを確認します。
echo $XILINX

メモ : このパッチをインストールするには、システム管理者の権限が必要な場合があります。

2. パッチをインストールした後、CORE Generator で Embedded Tri-mode Ethernet MAC Wrapper v3.1 コアを再生成します。 生成されたコアと関連ファイルには、上記の修正が含まれます。
AR# 21903
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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