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AR# 21955

CORE Generator - Java 実行中にエラーが発生 (メモリ制限が原因の可能性)

説明

CORE Generator でコアを生成しようとすると次のようなエラー メッセージが表示されます。

"ERROR:coreutil - An error occurred while running Java. This may be due to memory limitations.

You can adjust the memory dedicated to Java by going to the Preferences dialog available from the File menu. Please consult (Xilinx Answer 21955)."

ソリューション

このエラー メッセージは、CORE Generator で実行している Java アプリケーションに何らかの理由でエラーが発生したときに表示されます。コンソールに出力されている CORE Generator のメッセージをスクロールするか、または coregen.log で一番最初に発生したエラーを確認します。CORE Generator でより詳細なメッセージを確認したい場合は、コマンド ラインでデバッグおよび Java の verbose オプションを使用して CORE Generator を起動します。

-d (標準デバッグ)
-dd (詳細デバッグ)
-ddd (さらに詳細なデバッグ)
-J verbose (JAVA 詳細モード)

追加エラー メッセージなし、または参照しやすい場所にエラー メッセージが出力されない状態で、このエラーを引き起こす既知の問題は次のようにいくつかあります。

メモリ制限

ほかにエラー メッセージが表示されない場合、メモリ制限が原因で Java にエラーが発生したことが考えられます。 Java アプリケーション起動時に必要な最大メモリ容量がありますが、デフォルトでは、CORE Generator が Java を起動するときの最大メモリ容量は 1024MB です。 大型 FIFO やメモリ コアなど、コアによってはさらにメモリが必要なものがあります。

Java に割り当てられているメモリ容量を変更するには、CORE Generator で [File] → [Preferences] をクリックします。[Memory Dedicated to Java] フィールドで値を変更します。

Java メモリ割り当てを増やすには、コマンド ラインで次のように -J Xmx オプションを使用して CORE Generator を起動します。

構文 : coregen -J Xmx<num>m

メモ : コマンド ラインで「-J Xmx」を使用すると、GUI で指定した値が上書きされます。

「coregen -J Xmx1732m」を実行すると、JVM 初期化のメモリ容量に 1732MB が割り当てられます。



coregen -J Xmx2500m
coregen -J Xmx256m

一般的な値は次のようになっています (任意の正の整数を指定できます)。

Xmx256m、Xmx384m、Xmx512m、Xmx768m、Xmx2048m、または Xmx4096m

システムで使用可能なメモリ容量以上のメモリを割り当てると、JVM が初期ができませんでしたというエラー メッセージがすぐに表示されます。

最大ヒープ サイズは、マシンによって異なります。Window XP システムでは、約 2GB が制限値です。 ほとんどの Windows NT システム、およびいくつかの Windows XP システムでは、1024MB をデフォルトで割り当てることができません。256MB または 512MB の設定が必要です。

物理メモリ総量 (仮想メモリを足す) は、CORE Generator のコマンド ラインでのメモリ設定以上である必要があります。Xmx オプションで大きな値を設定すると、CORE Generator のセッションでその量のメモリが占有されてしまい、CORE Generator が終了するまでほかのアプリケーションがこのメモリを使用できなくなります。

XST 合成エラー

2005 年以降に生成されたコアのほとんどは C++ ベースのもので、インターフェイスおよびペリフェラルによっては Java のみを必要とします。このようなコアの場合、コア ネットリストのコンパイルは XST 合成で完了します。何らかの理由で XST にエラーが発生しても、Java インターフェイスを通して CORE Generator にはそのエラーが報告されません。一時ディレクトリに作成される XST ログ ファイルを確認してください。大抵、この一時ディレクトリは「tmp」と名付けられていて、プロジェクト ディレクトリのすぐ下にあります。しかし、ディレクトリの場所や名前は [Project Options] の [Advanced] タブにある [Temporary Directory] で設定されています。

無効な一時ディレクトリ

CORE Generator プロジェクトが新しいディレクトリにコピーされ、 [Project Options] の [Advanced] タブにある [Temporary Directory] の設定がこの新しいディレクトリと一致していない場合、エラーが発生することがあります。

ディレクトリ パスのスペース

現在のプロジェクト、Xilinx インストール ディレクトリ、または プロジェクト オプションで指定されている一時ディレクトリへのディレクトリ パスにスペースが含まれていないか確認してください。

コアのユーザー ガイドが開く

コンピュータによっては、コアのユーザー ガイド (.pdf) を開くことができず、コアの生成ができない場合があります。デバッグ モードで CORE Generator を実行すると、次のようなエラー メッセージが表示されます。

" ERROR:coreutil - FATAL: Associated file project_directory\fifo_generator_ug175.pdf (The process cannot access the file because it is being used by another process) could not be found."

この場合、コアが生成される前にユーザー ガイドを閉じる必要があります。

LD_LIBRARY_PATH が Linux で間違って設定

LD_LIBRARY_PATH 環境変数が %Xilinx%bin/lin ディレクトリをポイントしていることを確認してください。

プロジェクト ディレクトリに相対しているサブディレクトリから CORE Generator を起動

詳細は (ザイリンクス アンサー 25370) を参照してください。

CORE Generator をコマンド ラインから起動するには、「coregen」ではなく「-cg」と入力します。

(ザイリンクス アンサー 23574) も参照してください。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
35389 12.1 CORE Generator - CORE Generator のインターフェイスから Java のメモリ サイズを変更できない N/A N/A
AR# 21955
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
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