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AR# 22137

LogiCORE PCI/PCI-X - UCF ファイルで I/O に適用される BYPASS 制約の目的

説明

キーワード : PCI64, PCI32, source sampling bypass, ILOGIC, OLOGIC, ソース, サンプリング, バイパス

重要度 : 標準

概要 :
Virtex-4 PCI および PCI-X の UCF ファイルでは、各 I/O に次の制約が設定されています。

NET "PCI_CORE/AD_IO<30>" BYPASS ;


この制約の目的について教えてください。

ソリューション

PCI ではソース サンプリング バイパスと呼ばれるものが必要であり、トライステートに基づいた出力信号で、複数の入力から 1 つの入力信号を選ぶ必要があります。

input = tristate ? input_from_pad : output_to_pad

このように指定すると、パッドを駆動する際に、パッド入力を見ることができません。 指定する方法は、2 つあります。 1 つの方法では、次を使用するバイパス ロジックを作成します。

- 次ステートの出力
- 次ステートのトライステート制御
- レジスタを介した入力

これを適切に行うには、デザインにフリップフロップが多数必要です。

または、UCF ファイルの BYPASS 制約を使用すると、I/O でスニーク パスがオンになり、ILOGIC と OLOGIC 間でその動作がインプリメントされるため、バイパス ロジックを作成する必要がなくなります。

BYPASS 制約を使用すると、マップで I/O がソース サンプリング バイパス用に適切にコンフィギュレーションされます。 Virtex-4 以前のデバイスでは、I/O ブロックのコンポーネントが形成され、SelectIO の種類が PCI 系の場合に、この制約が有効になっていました。 それは、I/O ブロックのコンフィギュレーション文字列で行われていました。 Virtex-4 では I/O ブロックの代わりに、ILOGIC、OLOGIC、および PAD があります。 この 3 つのロジックを正しくコンフィギュレーションし、同じ動作を達成するためには、ネットリストを変換する必要がありますが、BYPASS 制約を使用すると、マップでネットリストが変換されるようになります。
AR# 22137
日付 09/27/2005
ステータス アクティブ
種類 ??????
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