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AR# 22160

iMPACT - 「ERROR:iMPACT:585 - A problem may exist in the hardware...」というエラー メッセージが表示される

説明

iMPACT を起動すると、次のエラー メッセージが表示されます。

"ERROR:iMPACT:585 - A problem may exist in the hardware configuration. Check that the cable, scan chain, and power connections are intact, that the specified scan chain configuration matches the actual hardware, and that the power supply is adequate and delivering the correct voltage."

iMPACTのエラーやその他のコンフィギュレーションに関係するアンサーは、(Xilinx Answer 34104) を参照してください。

ソリューション

このエラーは通常、ケーブルが完全に機能していないときに表示されます。適切なドライバがインストールされており、ボードと正しく接続されている必要があります。

ケーブルは、iMPACT GUI の右下に表示されているはずです。iMPACT ではケーブルの速度を変更可能で、これによりケーブルが正しく接続されているかを確認できます。このテストは、ケーブルをボードに接続する前に実行できます。

ケーブルがボードに接続されているとき、正しい操作を行うには LED ライトが緑色に点灯している必要があります。LED が赤色またはオレンジ色の場合は、ケーブルが正しく接続されていない可能性があります。ケーブルのデータシートには、ヘッダの Vref ピンの電圧要件が記載されています。

  • Vref ピンの電圧が指定範囲内であることを確認してください。

テスト中のデバイスが原因で JTAG ロジックが使用できないというケースもあります。

Virtex-II デバイス :

1. 予約されている PWRDWN_B ピンが不正に Low に保持されると、このエラー メッセージが表示されます。

Virtex/Spartan-II/Virtex-4 デバイス :

1. チェーンの初期化を実行しようとするときに /PROG ピンが Low に保持されたままのとき、このエラー メッセージが表示されます。PROGRAM ピンが High になっていることを確認してください。これにより TAP コントローラがリセットされ、iMPACT によりチェーン内のデバイスが検出されなくなります。PROGRAM ピンでは、Virtex-II/-II Pro デバイスの TAP コントローラはリセットされません。

サードパーティ デバイスを含むチェーン :

1. サードパーティ デバイスの多くはバウンダリ スキャンに準拠していないため、JTAG チェーンが破損する可能性があります。サードパーティ デバイスの既知の問題は、BSDL ファイルの「Design Warning」セクションを参照してください。

2. オプションの /TRST 信号の考慮

サードパーティ デバイスの多くでは、オプションの /TRST 信号がインプリメントされます。JTAG 操作を行うときは、/TRST 信号が常に High になるようにしてください。

たとえば、Texas Instruments 社の DSP の多くには、オプションの信号または /TRST 信号にプルダウン抵抗が付いているため、これらのデバイスがリセットしてもそのままになります。/TRST 信号にはプルアップ抵抗が必要で、これにより未接続になっていても JTAG チェーンの破損を回避できます。

混合電圧チェーン/ノイズのある JTAG ライン

チェーンで使用する I/O 電圧を確認してください。信号の混合は、信号レベルがしきい値 (V/OH の COMS 50%) 付近にならないように注意を払っている限りサポートされています。TDO ではトライステート モードに遷移するときにプルアップにより信号のノイズが除去されます。TDO にパラレル終端を付けてケーブルに戻る信号のノイズを除去することも検討してください。

AR# 22160
日付 03/02/2010
ステータス アクティブ
種類 一般
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