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AR# 23141

9.2i XST - 「ERROR:HDLParsers:3501 - Circular dependency is not supported!」というエラー メッセージが表示される

説明

キーワード : library, package, compile, 8.1i , 9.1, ライブラリ, パッケージ, コンパイル

XST でデザインを合成すると、次のエラー メッセージが表示されます。

"ERROR:HDLParsers:3501 - Circular dependency is not supported!"

ソリューション

次のような状況は、循環依存とみなされます。

パッケージ A
パッケージ B

パッケージ A でパッケージ B のいくつかの型が参照され、パッケージ B でパッケージ A のいくつかの型が参照されている。循環依存があると、XST の自動ソート機能でこのイベントを処理できず、循環依存がレポートされます。

この問題を回避するには、-hdl_compilation_order user を XST ファイルに追加します。ただし、PRJ ファイルは正しい順序にしてください。たとえば、-hdl_compilation_order user の追加後に次のようなエラー メッセージが表示された場合、Test ライブラリのコンパイル行を myVHDLfile.vhd の上に移動する必要があります。このソリューションは、XST をコマンド ラインから実行して NGC ファイルを作成する場合に適用されます。

"Compiling vhdl file "C:/.../.../TestCase/myVHDLfile.vhd" in Library MyLibrary.
ERROR:HDLParsers:3317 - "C:/.../.../TestCase/myVHDLfile.vhd" Line 27. Library Test cannot be found."

Project Navigator (ISE GUI) からデザインを合成するには、次の手順に従って 2 つのオプションを設定します。
1. Project Navigator で -hdl_compilation_order を設定します。
a. [Sources] タブの [Sources for] で [Synthesis/Implementation] を選択します。
b. 最上位モジュールを選択します。
c. [Processes] タブで [Synthesize - XST] をクリックします。
d. [Process] -> [Properties] をクリックするか、プロセスを右クリックして [Properties] をクリックします。
e. [Process Properties] ダイアログ ボックスで、[Property display level] を [Advanced] に設定します。
f. [Other XST Command Line Options] に「-hdl_compilation_order user」と入力します。
g. [OK] をクリックします。

2. カスタム コンパイル ファイル リストを追加します。
a. [Sources] タブの [Sources for] で [Synthesis/Implementation] を選択します。
b. 最上位モジュールを選択します。
c. [Processes] タブで [Synthesize - XST] をクリックします。
d. [Process] -> [Properties] をクリックするか、プロセスを右クリックして [Properties] をクリックします。
e. [Process Properties] ダイアログ ボックスで、[Property display level] を [Advanced] に設定します。
f. [Custom Compile File List] にカスタム コンパイル ファイル mycomplist.txt の名前を入力するか、または参照ボタンをクリックして選択します。
g. [OK] をクリックします。

合成用のカスタム コンパイル ファイル リストの作成

プロジェクト ディレクトリで、コンパイルするファイル名とこれらのファイルが含まれているライブラリ名のリストを含むテキスト ファイルを作成します。
2. 次の形式で、ファイル名をコンパイル順に入力します。

ライブラリ名;ファイル名


work;myfile1.vhd
work;..\shared_files\myfile2.vhd
mylib;..\shared_files\mypackage.vhd

次に、このファイルを作成する際の一般的な規則を示します。
- ライブラリとファイルのペアは、セミコロン (;) で区切る必要があります。
- ライブラリを指定する必要があります。
- Verilog ファイルでは、work ライブラリを指定する必要があります。独自の Verilog ライブラリを作成することはできません。
- HDL ファイルのみを指定します。回路図などその他のソース タイプは、HDL に変換されません。
AR# 23141
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
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