AR# 23182

XtremeDSP 開発キット/-II/-II Pro/-IV : なぜ BenADDA ボードにオフセット (DAC から ADC) があるか

説明

キーワード : Xtreme DSP, Development Kit-II, SysGen, XDSP, development kit, ADC, DAC, offset, 開発キット Ⅱ, System Generator, 開発キット, オフセット

XtremeDSP 開発キット/-II/-II Pro/-IV の BenADDA ボードにオフセット (DAC から ADC) がある理由を教えてください。

ソリューション

BenADDA ボードにはオフセットがあります。

これは、DAC から駆動される出力信号は、差動 DAC 出力がボードに入る前にシングルエンド出力に変換する差動増幅器に渡される差動信号であるためです。

信号が ADC に渡され、入力が ADC に入るようにバイアスされているオペアンプを通過する際にオフセットが追加されるため、ループバック テスト時のオフセットは増加します。 これらの段階でオフセットが追加されます。

Nallatech の製品テストの一部として、DAC から ADC のループ テストが実施されており、
通常、約 10mV のオフセットが仕様内であると考えられます。 このテストは、同じボード上で DAC および ADC を使用して実施されています。 2 つの異なるボードを使用する場合、オフセットには 2 つのボードのグランドの差が含まれる場合があります。

ADC または DAC 出力を計測する場合、小さなオフセットを考慮することが望ましいと考えられます。
AR# 23182
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般