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AR# 2533

4.1i NGD2VER - -ne オプションでエスケープ文字を使用する方法

説明

キーワード : Verilog, NGD2VER, -ne オプション, エスケープ文字

重要度 : 標準

概要 :
-ne オプションでエスケープ文字を使用する方法

ソリューション

Verilog では、バックスラッシュ (\) がエスケープ文字として使用されます。 ザイリンクス ISE の場合、NGD2VER は不正な Verilog 文字を含むネット名またはブロック名を変更してしまいます。

変更された Verilog 名には、名前の先頭にバックスラッシュ (\) が、最後に空白スペースが付いています。 たとえば、元のネット名「p1$i40/empty」が「\p1$i40/empty 」となります。 これは、入力デザインの階層を区別するのに不正な Verilog 文字「/」が使用されているためです。

Verilog で使用できるのは、次の文字に限られています。

a 〜 z、A 〜 Z、0 〜 9、_ 、$ (詳細は、(ザイリンクス アンサー #1535) を参照してください。)

NGD2VER は、デザインで使用される Verilog 予約語 (input、output など) も変更します。

OVI/IEEE 1364 準拠のシミュレータでは、変更された Verilog 名を使用できます。

–ne オプション (名前のエスケープなし) は、すべての無効な Verilog 文字 (「/」など) をアンダースコア (「_」) に置き換え、バックスラッシュで名前を置き換えません。 次はその具体例です。

-ne を使用しない場合 :
wire \d_in3/INBLOCK/I ;

-ne を使用した場合 :
wire d_in3_INBLOCK_I;
AR# 2533
作成日 08/31/2007
最終更新日 06/13/2002
ステータス アーカイブ
タイプ ??????