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AR# 29159

LogiCORE RapidIO - ML505/ML605/SP605 開発ボードで使用するサンプル デザインの生成

説明

ML505、ML605、SP605 ボードをターゲットにした Serial RapidIO のサンプル デザインを生成することができますか。

ソリューション


ML505、LM605、SP605 開発ボードをターゲットにするとSerial RapidIO v5.5 およびそれ以降のバージョンのものを簡単に生成およびインプリメントできます。これで、このコアの機能を実際に確認することができます。

まず Serial RapidIO コアを CORE Generator を使用して生成する必要があります。これらのデモ ボード用に Serial RapidIO のサンプル デザインを生成するには、次の手順に従ってください。
  1. ターゲットにしているデモ ボードによって、「ml505_」、「ml605_」、または「sp605_」のいずれかとコンポーネント名の接頭辞が一致するコアを生成します。
    • この接頭辞には大文字/小文字の区別があり、最初の 2 文字は小文字である必要があります。
    • たとえば、「sp605_srio_v5_6」という名前のコアの場合は正しく出力されますが、「SP605_srio_v5_6」だと問題が発生します。
  2. 1x モードを選択し、残りのパラメーターはデフォルトのままにします。生成された UCF には、ターゲットにしているデモ ボードの正しいピン配置が記述されています (ただし、コメントは正しくありません)。
  3. implement ディレクトリで implement.bat または implement.sh を実行し BIT ファイルを生成します。

ML505 のセットアップ

メモ : ML505 には SMA コネクターが 1 セットしかないため、1x のコアしかサポートできません。コンポーネント名 を ml505_* にして 4x のコアを生成しようとすると、ML523 用の UCF ファイルが生成されます。ML523 ボードがある場合それを使用することができますが、その場合は、『Getting Started Guide』 (UG247) の表 5-14 に記載されているオプションをしてください。

次に ML505 ボードを準備します。
  1. ML505 ボードをザイリンクスのロゴが左下にくるようにして置きます。
  2. 右上にある電力スイッチがオフになっていることを確認してください。
  3. AC 電源コードを電源部に接続します。電源アダプター ケーブルを ML50x ボードに差し込みます。 電源を AC 電源に接続します。
  4. 2 つの SMA コネクターを J42、J43、J44、J45 の間に接続し RapidIO データをループバックさせます。RXN は TXN に接続し、RXP は TXP に接続します。
  5. プラットフォーム USB ケーブルをコンピューターに接続し、JTAG ケーブルをボードの PC4 コネクター (左上にある SFP ケージの横) に接続します。
  6. ML505 ボードの主電源スイッチをオンにします。
次に、implement.bat スクリプトで生成した RapidIO サンプル デザインの BIT ファイルを ML505 に読み込みます。
  1. iMPACT を起動し、バウンダリ スキャン モードにします。
  2. JTAG チェーンを右クリックして初期化します。
  3. チェーンで接続されている Virtex-5 FPGA 以外のデバイスをすべてバイパスします。
  4. implement.bat ファイルから生成した BIT ファイルを FPGA に割り当てます。
  5. FPGA を右クリックし、[Program] をクリックし、デフォルトのプログラミング オプションを使用します。
  6. これでデザインが読み込まれます。LED を見てステータスを確認することができます。
ボードのステータスや、デザインへのスティミュラス適用には、ML505 ボード上にあるスイッチおよび LED を使用します。スイッチおよび LED の機能は次のようになっています。

スイッチ/ボタン :

Sw13 = link_reset
Sw14 = local_reset
Sw11 = load
Sw10 = go

DIP スイッチはすべてボードのSW8 にあります (右下):

Dip[1] = NREAD
Dip[2] = NWRITE
Dip[3] = NWRITE_R
Dip[4] = SWRITE
Dip[5:6] = 送信するトランザクションのサイズ
Dip[7:8] = 送信するトランザクション シーケンスの数

LED (GPI/O と呼ばれる) はボード下部、LCD 画面の下にあります。

GPIO[0] = error
GPIO[1] = DCM_Lock
GPIO[2] = PLL_Locked
GPIO[3] = lnk_porterr_n (LED lit = no error)
GPIO[4] = port_initailized
GPIO[5] = ~lnk_rrdy_n (LED lit = receive ready)
GPIO[6] = ~lnk_trdy_n (LED lit = receive ready)
GPIO[7] = 1'b1

LED の場合、デザインを読み込んだら GPIO[7:1] が点灯し GPIO[0] は暗くなります。そうでない場合は、セットアップに問題があったことになります。

この時点で、デザインを問題なく実行できているようであれば、LED ステータス ライト以外にボード上では特に注意を払うべきことはありません。実際のトランザクションを確認するには、ループバックに接続可能な RapidIO リンク アナライザーを使用するか、または ChipScope コアをデザインに挿入し、そのユーザー アプリケーションからトランザクションを確認することができます。ChipScope は、コアのインターフェイスを理解するには理想的です。

ML605/SP605 セットアップ

ML605 および SP605 ボードのセットアップは ML505 のと同様です。しかし、オンボードのクロックはないので、SMA ケーブルを通して別のソースからクロックを供給する必要があります。ML505 もある場合は、それを SMA ケーブルからのクロック供給に使用することができます。ボード デモ用デザインは SMA ケーブルを介してクロックを出力するため ML605 を使用してテストされています。

ボードの資料はこちらをご覧ください。
ML605 資料
SP605 資料
AR# 29159
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
  • Spartan-6 LXT
  • Virtex-5 LXT
  • Virtex-6 LXT
IP
  • Serial RapidIO
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