AR# 30931

Virtex-5 GTX RocketIO - キャリブレーション抵抗とインスタンシエートされたタイル間での未使用タイルに推奨される MGTAVCC 電源

説明

キーワード : power, FXT, MGTAVCC, RREF, MGTRREF, not used, connected, 電源, 終端抵抗, 未使用, 接続

Virtex-5 FXT の GTX トランシーバでは、一列に含まれるトランシーバすべての終端抵抗を正確に特定するためキャリブレーション回路が使用されています。この回路は、各デバイスのバンク 112 に配置されており、MGTTREF_112 に接続されている 1 つの参照抵抗を使用します。この回路に正しく電源を投入し、キャリブレーション情報が GTP_DUAL タイルに伝搬されるようにするには、次のガイドラインに従う必要があります。

ソリューション

バンク 112 :
列全体のキャリブレーション抵抗はこのタイルに接続されており、MGTAVTTTX および MGTAVCC から電源が供給されています。Virtex-5 FPGA データシート (DS202) の表 37 に従ってこれらの電源に電力を供給し、MGTAVCC をフィルタする必要があります。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/virtex-5_data_sheets.htm

バンク 112 とデザインにインスタンシエートされているタイル間の未使用タイル :
バンク 112 とデザインにインスタンシエートされている GTX_DUAL 間の未使用タイルには、MGTAVCC から電源を供給する必要があります。たとえば、FF665 パッケージの Virtex-5 FX70T では、GTX_DUAL_X0Y4 がバンク 112 でキャリブレーション回路を含みます。デザインで GTX_DUAL_X0Y2 タイルのみを使用している場合でも、GTX_DUAL_X0Y3 に MGTAVCC から電源を供給する必要があります。これらの中間タイルには、MGTAVCC にフィルタは必要ありません。

GTX タイルの相対位置
GTX タイルの相対位置


GTX_DUAL ロケーションは、デバイスの下辺から開始し、X0Y0 から順に X0Yn にカウントアップされます。これらは、『Virtex-5 FPGA RocketIO GTP Transceiver User Guide』の「Package Placement Information」に示すように、特定のバンクに対応しています。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/virtex-5_user_guides.htm
AR# 30931
日付 02/08/2013
ステータス アクティブ
種類 一般