AR# 31265

10.1.02 AccelDSP 合成ツール - リリース ノート/README および既知の問題

説明

キーワード : Accel DSP, readme, KI, MATLAB, リリース ノート, 10.1.02, sp2, サービス パック 2

このアンサーでは、AccelDSP 合成ツール 10.1.02 のリリース ノートと既知の問題を示します。

ソリューション

AccelDSP 合成ツール 10.1.02 のリリース ノートおよび既知の問題

AccelDSP 合成ツール 10.1.02 は、マイナー アップデートです。前バージョンと比較した新機能や変更点などの情報は、マニュアルを参照してください。『AccelDSP Synthesis Tool User Guide』 (PDF 版) は、次のサイトから参照できます。
http://japan.xilinx.com/ise/dsp_design_prod/acceldsp/index.htm

ソフトウェア サポート
- AccelDSP 合成ツールのインストールに必要なソフトウェアは、(Xilinx Answer 17966) を参照してください。

AccelDSP 合成ツールの改善点
LogiCORE IP コアのマップ
- このリリースでは、RTL 生成中における最適化されたザイリンクス LogiCORE IP コアの使用が初めてサポートされています。
- 最初にサポートされるコアは乗算器コアであり、将来的にはほかのコアのサポートも追加していく予定です。
- この機能は、新しいプロジェクト オプション (SetProjectOption -use_logicores 1) によって制御されます。

Fmax の増加
- メモリの出力ポートで発生するクリティカル パスを削減するため、AccelDSP は自動的にレジスタを追加し、最大周波数を増加します。
- この機能は、新しいプロジェクト オプション (SetProjectOption -memmap_defaults {{register_output 1}}) で制御されます。

MATLAB 2008a
MATLAB 2008a が、AccelDSP でサポートされています。MATLAB のバージョンの切り替えについては、(Xilinx Answer 22966) を参照してください。

一般的な問題
- AccelDSP で使用する MATLAB バージョンを変更する方法は、(Xilinx Answer 22966) を参照してください。

- デザインで次のステップを開始してから、そのプロセスを停止する方法については、詳細は、(Xilinx Answer 31602) を参照してください。

- RTL 生成を実行すると、特定のコーディング スタイルにより「E-ERR-0009): Failed to generate RTL model from fixed-point design for unkown reasons!」または 「Out of memory」というエラー メッセージが表示されます。詳細は、(Xilinx Answer 31098) を参照してください。

- AccelDSP を起動し、「Appinfo::Appinfo ProductDir」を実行すると 「Error: Could not load the syntax highlighting File.invalid command name ''AppInfo::Appinfo」というエラー メッセージが表示されます。詳細は、(Xilinx Answer 30695) を参照してください。

- AccelDSP が起動しないか起動に非常に時間がかかります。詳細は、(Xilinx Answer 31293) を参照してください。

- DSP ツール 10.1 サービス パック 2 をインストールすると、ハードウェア協調シミュレーションのターゲットが消える理由(Xilinx Answer 31389) を参照してください。
AR# 31265
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般