AR# 31460

v1.10 および v1.10.1 Endpoint Block Plus Wrapper for PCI Express - CORE Generator のカスタマイズ GUI の 7 ページ目で FXT デバイスのデフォルトの TXPREEMPHASIS 値が不正

説明


既知の問題 v1.10、v1.9、v1.8、v1.7.1、v1.6.1、v1.5.2

CORE Generator のカスタマイズ GUI の 7 ページ目で FXT デバイスのデフォルトの TXPREEMPHASIS 値が不正です。

ソリューション


FXT デバイスの Block Plus コア ソリューションでは、プリエンファシスを 50% に、また TXBUFDIFFCTRL および TXDIFFCTRL も 1000mv にする必要があります。

GUI でのこの問題が原因で、GUI で設定される値は生成後のコードから取得される値と同じになりません。GTX MGT の上記の設定値を得るには、TXDIFFCTRL を 800、TXPREEMPHASIS を 39 に設定し、GTX に次図で示す機能がなくても TX_DIFF_BOOST のチェック ボックスをオンにします。

コアの生成後に、これらの設定はプリエンファシスが 50%、また TXBUFDIFFCTRL および TXDIFFCTRL も 1000mv に正しく変換されます。

注記 : PCI Express では TXBUFFDIFFCTRL およびTXDIFFCTRL を GTX で同じになるように設定します。

推奨される FXT デフォルト設定
推奨される FXT デフォルト設定
 

  GTX では、TXBUFFDIFFCTRL/TXDIFFCTRL のその他の設定を次の表で確認できます。たとえば 600mv の振幅にするときは、ウィザードで 1100mv を設定します。 

 
TXBUFFDIFFCTRL ウィザード変換
TXBUFFDIFFCTRL ウィザード変換
 

  また、GTX では TXPREEMPHASIS のその他の設定も次の表で確認できます。 たとえば 25% にする場合は、ウィザードで 10.5% を設定します。

 
TXPREEMPHASIS ウィザード変換
TXPREEMPHASIS ウィザード変換
 

  この問題は、GTP ベースのソリューションには影響しません。GUI で選択した設定は、生成したコアで使用されます。この問題は、11.2 または v1.11 の Block Plus コアで修正されています。


改訂履歴
2009/06/24 - v1.11 での修正のアップデート
2009/04/13- ISE 11.1 および v1.10コア用にアップデート
2009/03/26 - 情報および表の追加
2008/9/10 - v1.9 用にアップデート
2008/8/15 - 初期リリース
AR# 31460
日付 08/28/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
IP