AR# 31987

Virtex-5 GTX/GTP RocketIO - 遠端の PCS ループバックを使用すると、近端のインターフェイスでディスパリティ エラーが発生する

説明

キーワード : disparity, bit error, loopback, clock correction, CC, ディスパリティ, ビット エラー, ループバック, クロック補正

Virtex-5 RocketIO では遠端ループバック モードを使用して受信したデータを繰り返すことができます。パラレル遠端ループバック モードでは、データを再送信する前にクロックが補正されます。このアンサー レコードでは、このようなケースで発生する可能性があるディスパリティ エラーについて説明します。

ソリューション

遠端ループバック モードのとき、GTP および GTX トランシーバでは、PCI Express で必要とされる一致ディスパリティと共に受信済みのデータが再送信されます。この結果、中立ディスパリティ クロック補正シーケンスを使用しないプロトコルでは、ループバック データでのディスパリティ エラーが検出されます。

これは、クロック補正シーケンスのみとの問題です。このシーケンスは、データ ストリームに追加したり削除できるためです。

非中立文字が削除されてデータが転送されると、このシーケンス文字に不正なディスパリティがあるように見えます。
AR# 31987
日付 02/18/2013
ステータス アクティブ
種類 一般