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AR# 3226

CPLD CoolRunner XC9500/XL/XV - 入力の推奨最大立ち上がり/立ち下がり時間

説明

キーワード : XC9500XL, XC9500XV, XPLA3, CoolRunner-II

重要度 : 標準

概要 :
ザイリンクスで推奨する、各 CPLD 製品での最大立ち上がり/立ち下がり時間はありますか。

ソリューション

XC9500/XL/XV:
組み合わせロジックに配線されている信号に推奨する最大立ち上がり/立ち下がり時間は、50 ns です。

グローバル クロック、グローバル出力イネーブル、グローバル セット/リセットなど、グローバル配線リソースを使用する信号には、10 ns を超えない最大立ち上がり/立ち下がり時間を推奨します。

レジスタに接続されているエレメントに送信される信号には、特に指定はありませんが、50 ns を推奨します。 これは、レジスタに送信される信号は、セットアップ タイム要件を満たす必要があるためで、この要件を満たすことで、クロック信号が到達するまでにこの信号が安定していることになります。

入力信号が単一である場合、これらの値を超えてもかまわない場合があります。

CoolRunner XPLA3:
立ち上がり (Tr) および立ち下がり (Tf) 時間は CoolRunner XPLA3 の各データシートに記述されています。

CoolRunner-II:
推奨する最大立ち上がり/立ち下がり時間は 20ns です。 この値を超える場合は、Schmitt Trigger 回路をイネーブルにしてください。 イネーブルにするには、ユーザー制約ファイル (UCF) で次のラインを入力します。

net netname schmitt_trigger;
AR# 3226
作成日 08/21/2007
最終更新日 12/15/2012
ステータス アクティブ
タイプ 一般