AR# 32418

11.1 CORE Generator - [Upgrade and Regenerate Project IP] を途中でキャンセルするとコアが不一致になる

説明

キーワード : multiplier, complex multiplier, cordic, block memory generator, fir compiler, 乗算器, 複素乗算器, ブロック メモリ ジェネレータ, FIR コンパイラ

[Upgrade and Regenerate Project IP] プロセスには 2 つの段階があります。

- まず、プロジェクトに含まれる IP でアップグレードが存在するものが示されます (以前のバージョンの乗算器、複素乗算器、CORDIC、ブロック メモリ ジェネレータ、FIR コンパイラ コアなど)。この段階で、各コアのアップグレードするバージョンを選択します。

- コアがアップグレードされた後、すべてのコアが再生成されます。

いずれかのコアのアップグレード中に何かの理由でプロセスがキャンセルされた場合、プロセス全体が終了します。この結果、既にアップグレードされたコアの XCO ファイルが関連付けられているネットリストよりも新しい状態になります。

[Project] -> [Upgrade and Regenerate Project IP] をもう一度クリックしても、既にアップグレードされたコアに対しては処理は実行されず、再生成されていない状態のままになります。

ソリューション

IP コアでこの状況が発生している場合、コアを選択して個別に再生成できます。
この状況が発生している IP が多数ある場合は、[Project] -> [Regenerate Project IP] プロセスを使用する方が効率的かもしれません。

この問題は、ISE Design Suite 11.2 リリースで修正されています。
AR# 32418
日付 02/17/2011
ステータス アーカイブ
種類 一般