AR# 32485

11.1 CORE Generator - ポーリング モードでプロジェクト設定を変更するとセグメンテーション エラーが発生する

説明

キーワード : segmentation fault, polling, batch, setproject, NEWPROJECT, セグメンテーション, エラー, ポーリング, バッチ, プロジェクト設定

ポーリング モードで実行している場合に、プロジェクト設定を変更し、これらのプロジェクト設定にアクセスしようとすると、セグメンテーション エラーが発生する場合があります。このエラーは、ご使用のコンピュータのスピードおよびスレッドによります。

別の状況として、ポーリング モード スレッドで有効と判断されているプロジェクト オプションを GUI が再構築しているため、プロジェクト オプションが無効であると示されることがあります。その結果、プロジェクト オプションにアクセスしたときに、有効なデバイスがない状態で IP のカスタマイズが試みられ、エラーが発生して生成が終了します。

ソリューション

この問題は、ポーリング モードを使用している場合にのみ発生します。

根本的な原因は、プロジェクトのステートが変更されたことを示す信号へのプロジェクト IP ウィジェットの応答です。ウィジェットでプロジェクト IP がアップデートされる必要があります。SETPROJECT コマンドを実行したときにこれが行われます。プロジェクト IP ウィジェットがプロジェクトが有効かどうかをチェックした後に、古いプロジェクトが閉じられて新規プロジェクトが開いた場合、プロジェクトのオブジェクトが削除されているのにもかかわらず、ウィジェットでプロジェクトのオブジェクトが有効であると判断されます。この結果、プロジェクト オプションにアクセスしたときにセグメンテーション エラーが発生します。

この問題を回避するには、NEWPROJECT を使用する際に、NEWPROJECT/SETPROJECT ペアで使用するのではなく単独で使用します。

-p フラグを使用する場合は、coregen.cmd ファイルに生成されている IP のプロジェクト オプションが含まれているはずです。

この問題は、ISE Design Suite 11.2 リリースで修正されています。
AR# 32485
日付 02/17/2011
ステータス アーカイブ
種類 一般