ISE Design Suite 11 以降では、ISE ツールの使用は完全にライセンス ファイルで制御されています。
ISE ツールの起動時にライセンスが検出され、該当するツールの使用が可能になります。
ISE WebPACK ライセンスがあると、ISE Foundation ライセンスと同様にインプリメンテーション ツールを使用することができますが、ターゲットにできるデバイスが制限されます。
ISE Design Suite リリース 10.1 以前の場合、登録 ID 番号でツールが使用できるかどうかが制御されていました。
ISE Design Suite リリース 10.1 以前の場合、登録 ID 番号でツールが使用できるかどうかが制御されていました。