AR# 32813

Spartan-3AN - BP Programmer で Spartan-3AN をプログラムすると DONE が High にならない

説明

BP programmer で Spartan-3AN デバイスをプログラムすると、DONE は High になりませんが、iMPACT を使用してデバイスをプログラムすると、DONE は High になります。

ソリューション


Spartan AN デバイスのプログラミングは、iMPACT を使用した場合と、BP Microsystems などのサードパーティのプログラマーを使用した場合とでは、若干異なります。iMPACT は、ビット順番処理や Bitgen startupclk:CCLK オプションなどバックグラウンドで多くの処理を行います。

ビット順番処理

Spartan-3AN の内部フラッシュのプログラミング フローでは、-spi オプションが必要です。各データ バイトのビットは、ザイリンクス XCFxxP PROM からのものとは逆の順番です。-spi オプションは、Spartan-3AN にエンベデッドされている SPI フラッシュの MCS PROM ファイルのビット順序を修正します。

iMPACT では、ターゲット デバイスが Spartan-3AN または SPI フラッシュであることが確認されている場合に -spi オプションが使用されます。Spartan-3AN の複数のデザイン リビジョンを選択して GUI からこのオプションを追加するか (シングル ビットストリームしかない場合でも)、またはコマンド ラインで -spi オプションを追加します。

BitGen スタートアップ クロック

iMPACT は、JTAG クロックが選択されている場合に、CCLK に自動的に変更します。BPM システムではこれは考慮されません。スタートアップ クロック BitGen オプションを CCLK に設定する必要があります。

BP Microsystems を使用してデバイスをプログラムする場合

デバイスの内部フラッシュを正しくコンフィギュレーションするには、MCS ファイルを生成するとき、または BPM GUI で次の手順に必ず従ってください。:

1. MCS ファイルを生成するときに -spi オプションおよび CCLK が使用されていることを確認します。

2. MCS ファイルを生成するとき、または BPM GUI で [XXX Byte Page] が正しく選択されていることを確認します。

3. MCS ファイルを生成するとき、または BPM GUI で認証ビットが正しく選択されていることを確認します。

4. コンフィギュレーション後、次の点に関してイメージを確認します。
a. BP ソフトウェア ([Read] タブ) を使用し、内部フラッシュがリードバックされていること。


b. ソフトウェアのメモリ バッファにその内容が読み込まれ、表示できること。([File] -> [Edit Data Pattern])

c. 同期ワード、AA 99 がリードバック パターンの冒頭あたりに現れること。
AR# 32813
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス