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AR# 32972

Virtex-5、Virtex-6、および Spartan-6 GTX/GTP - 遠端 PCS ループバック データ エラー

説明

すべての GTP および GTX 高速トランシーバで、クロック修正を有効にすると、データまたはディスパリティ エラーが受信データに発生する可能性があります。このアンサー レコードでは、このエラーの発生理由と回避策を説明します。

ソリューション

遠端 PCS ループバックでは、データがループバックされ再転送される前に、エラスティック バッファまで回路のすべてが使用されます。

カンマ アライメントが 8b10b 以外でデコードされているデータに対し無効になっていない場合、ランダム データがアライメント文字として認識され、再アライメントやデータ損失の原因になる可能性があります。これは、SONET のようなアプリケーションで見られ、ENMCOMMADET および ENPCOMMADET を 1'b0 に設定するとカンマ アライメントが無効になります。

クロック修正が無効になっていない場合、クロック修正シーケンスが受信、削除/追加されたとき、すべての 8b10b データで再転送時にディスパリティが保持されるため、クロック修正文字が中立でないと、リンク パートナでディスパリティ エラーが検出される可能性があります (1 および 0 と同じ数値を含む)。 この問題を回避するには、近端および遠端のリファレンス クロックを同じオシレータから取得し、CLK_CORRECT_USE_x 属性を FALSE に設定する必要があります。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
33475 Virtex-6 FPGA GTX トランシーバー - 既知の問題およびアンサー レコードのリスト N/A N/A
AR# 32972
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
  • Spartan-6 LXT
  • Virtex-5 FXT
  • Virtex-5 LXT
  • More
  • Virtex-5 SXT
  • Virtex-5 TXT
  • Virtex-6 CXT
  • Virtex-6 HXT
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  • Virtex-6 LXT
  • Virtex-6 SXT
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ツール
  • ISE Design Suite - 11.5
  • ISE Design Suite - 12.1
  • ISE Design Suite - 12.2
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