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AR# 32978

13.1 PROMGen - SPI フラッシュが 2 の累乗以外のアドレッシング モードの場合の MultiBoot PROM ファイルの生成方法

説明

2 の累乗以外のアドレッシング モードの SPI フフラッシュの MCS ファイル (.mcs) を生成する場合、PROMGen の MultiBoot イメージはどのようにアドレス指定しますか。

ソリューション


MultiBoot アプリケーションでは、MultiBoot イメージに 2 つのアドレスを指定する必要があります。1 つは、MultiBoot イメージのロード先アドレスで、これは GENERAL1 および GENERAL レジスタへプログラムされます。もう 1 つは、PROM ファイルにおける MultiBoot イメージの開始アドレスで、これが PROMGen に必要となるものです。

Numonyx M25Pxx など 2 の累乗のアドレッシングを用いる SPI フラッシュでは、2 つのアドレスが等しくなります。ただし、AT45DBxxxD などの Atmel 社のフラッシュは、デフォルトのアドレッシング モードが 2 の累乗ではありません。

このため MCS ファイル内の MultiBoot イメージの開始アドレスとロード先アドレスは一致しません。

MCS ファイル内の MultiBoot イメージの開始アドレスは、フラッシュ内の MultiBoot イメージのロード先アドレスの前のバイト数です。

たとえば、AT45DB161D でアドレッシング モードがデフォルトで MultiBoot イメージがアドレス 0x200000 にある場合、ロード先アドレスは 0x200000 となるため、12 ビットのページ アドレスが 0x800 で、そのページの 10 ビットのバイト アドレスが 0x000 となります。

アドレス形式は、AT45DB161D のデータシートを参照してください。

AT45DB161D には各ページに 528 (0x210) バイトあるため、PROMGen の MultiBoot イメージの開始アドレスは 0x800 X 0x210=0x108000 となります。

ここで、次の PROMGen コマンドを使用して MCS ファイルを作成できます。

promgen -w -p mcs -c FF -o multiboot_at45db161d -u 0 image1.bit -u 108000 image2.bit -s 2048 -spi
AR# 32978
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
  • Spartan-3A
  • Spartan-3A DSP
  • Spartan-3AN
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