AR# 3306

4.1i インストール - インストール時に 「java.lang.OutOfMemoryError」というエラーが表示される。また、Solaris 2.7、2.8 でほかの GUI を起動できない。

説明

キーワード : segmentation fault, GUI, core dump, Solaris 7, 2.6, 2.7, 2.8, LD_BREADTH,java.lang.,セグメンテーション エラー,コア ダンプ,OutOfMemoryError, Design Manager, Install, 3.1i

重要度 : 標準

概要 :
インストール時に「java.lang.OutOfMemoryError」というエラー メッセージが表示されます。 また、Design Manager、Xray、またはその他の GUI プログラムが Solaris 2.6、2.7、または 2.8 OS 上で正しく起動できません。

ソリューション

1

Solaris 2.6 以前のバージョンでは、ザイリンクスの GUI アプリケーションを使用するために環境変数 LD_BREADTH を設定する必要がありました。 $Xilinx 環境変数を設定するために使用される、ザイリンクスが提供する settings.csh/settings.sh を使用していない場合、現在でもユーザーのカスタム スクリプトによりこの LD_BREADTH 変数が設定されている可能性があります。

LD_BREADTH 変数はパッチをインストールした 2.6 および 2.7、2.8 で使用しないでください。

この変数が設定されているかどうかを確認するには、コマンド ラインで「$env|grep LD_BREADTH」と入力します。

この変数を一時的に無効にするには次のように入力します。

unsetenv LD_BREADTH 1

これで GUI の問題を解決できた場合は、変数を設定しているシェル スクリプトからその変数を削除してください。

Solaris 2.7/2.8 は 4.1i で公式にサポートされています。

2

If you are using Solaris 2.7 or 2.8 (Solaris 7 or Solaris 8), and you encounter
this error when you invoke Design Manager (or try to invoke any other GUI
application):

Segmentation fault (core dumped)

it is likely that you need to un-set the following environment variable as follows:

unsetenv LD_BREADTH 1

This solution is likely required if the "LD_BREADTH" variable had been previously
set in order to resolve the bug in the dynamic linker provided by Sun Microsystems
with Solaris 2.5.x/2.6.

For additional debugging hints (or if the above does not apply), please see
(Xilinx Solution 1997).

Solaris 2.8 is not officially supported by 3.1i; however, it will be supported in the
next major release.
AR# 3306
日付 08/26/2003
ステータス アーカイブ
種類 一般