AR# 33880

11.1 EDK - XPS タイマー (xps_timer_v1_01_b) コアの割り込みセンシティビティについて

説明

XPS タイマー コアで割り込みを使用すると、その割り込みがレベル センシティブではなくエッジ センシティブになっているように見えます。

XPS タイマー コアのセンシティビティは何ですか。

ソリューション

コアがレベル センシティブであることを宣言する XPS タイマーのデータ ファイルの 1 つ (xps_timer_v2_1_0.mpd) にエラーがあります。 

XPS タイマ コアはエッジ センシティブである必要があります。

オプション 1 : xps_timer_v1_01_b をローカルにします。

  1. プロジェクトに含まれている xps_timer コア インスタンスを右クリックします。
  2. [Make This IP Local] を選択します。
  3. プロジェクトの pcores ディレクトリを参照します。
  4. テキスト エディターで xps_timer_v1_01_b\data\xps_timer_v2_1_0.mpd ファイルを開きます。
  5. 91 行目を次のように変更します。


変更前 :

PORT Interrupt = "", DIR = O, SIGIS = INTERRUPT, SENSITIVITY = LEVEL_HIGH, INTERRUPT_PRIORITY = HIGH

変更後 :

PORT Interrupt = "", DIR = O, SIGIS = INTERRUPT, SENSITIVITY = EDGE_RISING, INTERRUPT_PRIORITY = HIGH


オプション 2 : グローバルに変更します。

  1. ファイルの 91 行目を変更します。

    C:\Xilinx\11.1\EDK\hw\XilinxProcessorIPLib\pcores\xps_timer_v1_01_b\data\xps_timer_v2_1_0.mpd

    変更前 :

    PORT Interrupt = "", DIR = O, SIGIS = INTERRUPT, SENSITIVITY = LEVEL_HIGH, INTERRUPT_PRIORITY = HIGH

    これを次のように変更します。

    PORT Interrupt = "", DIR = O, SIGIS = INTERRUPT, SENSITIVITY = EDGE_RISING, INTERRUPT_PRIORITY = HIGH


  2. C:\Xilinx\11.1\EDK\hw\XilinxProcessorIPLib\pcores\__MpdDataBase.txt を開きます (EDK にインストールされているペリフェラル コアすべてがキャッシュされています)。

  3. xps_timer_v1_01_b セクションで、手順 1 と同じように変更します。


この問題は、12.1 リリースで修正される予定です。

AR# 33880
日付 07/08/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
IP