AR# 33886

LogiCORE IP Display Port v1.1 - Display Port Receiver Sink のサンプル デザインがすべての状況で正しく動作するようにするため、DCM ラッパーを高周波数モードを使用するよう変更する必要がある

説明


Display Port Receiver Sink のサンプル デザインがすべての状況で正しく動作するようにするため、DCM ラッパーを高周波数モードを使用するよう変更する必要があります。



DCM ラッパーは低周波数モードで動作するよう設定されており、状況によっては、DCM 仕様の動作周波数の範囲外で動作することがあります。

ソリューション


DCM が低周波数仕様の動作周波数の範囲外で動作する問題を修正するには、Display Port Sink サンプル デザインの DCM ラッパーを変更します。

これにより clkout0 と clkout2 クロックの周波数が同じになります。必要な変更は、DCM の div_2 モードを解除し、高周波数モードにすることです。

変更は、dport_rx_phy.v ファイルに加えます。

2285 行目から開始して、DCM を次のように変更します。
  1. DCM を高周波数モードに変更します。
  2. DCM の divide_by_2 モードを解除します。
  3. clkin_period を 3.704 に変更します。
  4. CLKIN 上の BUFG インスタンスを削除します。CLKIN が直接 i_clkout0 に接続されるようになるはずです。
  5. i_clkout2 を clk0 から CLKDV に移動します。
  6. CLK0 を新しい i_clkout0_dcm 信号に接続します。
  7. i_clkout0_dcm に bufg を追加し、出力を i_clkout0_buf という名前にします。

LogiCORE IP Display Port のリリース ノートおよび既知の問題は、(ザイリンクス アンサー 33258) を参照してください。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
33258 LogiCORE IP DisplayPort - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
33258 LogiCORE IP DisplayPort - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 33886
日付 12/15/2012
ステータス アーカイブ
種類 一般
IP