AR# 34084

Serial RapidIO v5.4 - Virtex-6 デバイスでのコア設定によっては MMCM 値が不正になる

説明

Serial RapidIO v5.4 コアでは、MMCM の設定により VCO 周波数がサポート範囲外となり、過剰なジッタが発生したり、クロックの問題が発生します。

この問題は、ISE 11.5 に含まれる v5.4 Rev1 のコアで修正されています。

ソリューション

この問題を回避するには、v5.4 Rev1 コアと ISE 11.5 にアップグレードして、次を実行してください。

example_design/<core_name>_clk.v(hd) に含まれる MMCM インスタンシエーションの 4 つの属性を変更します。変更が必要な 4 つの属性は、DIVCLK_DIVIDE、CLKFBOUT_MULT_F、CLKOUT0_DIVIDE_F、および CLKOUT1_DIVIDE です。正しい値は、転送周波数およびリファレンス クロックの周波数によって異なります。次の表に、v5.4 のコアに含まれる不正な値と、属性の正しい値 (赤字) を示します。


アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
34019 ISE Design Suite 11.4.1 - Virtex-6 FPGA サービス パックの既知の問題 N/A N/A
AR# 34084
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略
IP