AR# 34916

Virtex-6 RocketIO - 未使用の Virtex-6 GTH ピンを接続する方法

説明

未使用の GTH ピンを接続する方法を教えてください。

ソリューション

デバイスの同じ側の区画は、同じ電源プレーンを共有しています。

次の 3 つの場合があります。

1) デバイスの同じ側にある GTH 区画がどれも使用されていない場合、次の表に示すようにピンを接続します。

ピン名 接続
MGTRXP[0:3]
MGTRXN[0:3]
VCCINT(1.0V)
MGTTXP[0:3]
MGTTXN[0:3]
VCCINT(1.0V)
MGTREFCLKP
MGTREFCLKN
VCCINT(1.0V)
MGTHAVCCVCCINT(1.0V)
MGTHAVCCRXVCCINT(1.0V)
MGTHAVCCPLLVCCINT(1.0V)
MGTHAVTTVCCINT(1.0V)
MGTRBIASVCCINT(1.0V)


2) デバイスの同じ側にある GTH 区画が 1 つでも使用されている場合は、その側にある GTH 電源すべてに公称電圧を供給する必要があります。

次の表に、ある GTH 区画は使用されないが、それと同じ側にある GTH 区画の少なくとも 1 つが使用される場合を示します。

ピン名 接続
MGTRXP[0:3]
MGTRXN[0:3]
フロート
MGTTXP[0:3]
MGTTXN[0:3]
フロート
MGTREFCLKP
MGTREFCLKN
GND
MGTHAVCC1.1 Vdc (メモを参照)
MGTHAVCCRX1.1 Vdc (メモを参照)
MGTHAVCCPLL1.8 Vdc (メモを参照)
MGTHAVTT1.2 Vdc (メモを参照)
MGTRBIASMGTHAVTT (1.2 Vdc)


3) 未使用のトランスミッタおよびレシーバに対して部分的に使用されている区画では、次の表に示すようにピンを接続します。

未使用の GTH - ピン名 接続
MGTRXP[0:3]
MGTRXN[0:3]
フロート
MGTTXP[0:3]
MGTTXN[0:3]
フロート


部分的に使用される区画 - ピン名 接続
MGTHAVCC1.1 Vdc
MGTHAVCCRX1.1 Vdc
MGTHAVCCPLL1.8 Vdc
MGTHAVTT1.2 Vdc
MGTRBIASこのピンを 1K オームの抵抗に接続し、抵抗のもう一端はグランドに接続します。
MGTHAGNDGND


メモ : GTH ピンの定義

ピン名 説明
MGTRXP[0:3]
MGTRXN[0:3]
GTH レシーバの入力ピン
MGTTXP[0:3]
MGTTXN[0:3]
GTH トランスミッタの出力ピン
MGTREFCLKP
MGTREFCLKN
GTH リファレンス クロックの入力ピン
MGTHAVCCレシーバおよびトランスミッタ用の内部回路のアナログ電源。公称電圧 = 1.1 Vdc
MGTHAVCCRXPLL およびレシーバのイコライザ用のアナログ電源。公称電圧 = 1.1 Vdc
MGTHAVCCPLLリファレンス クロック バッファおよび PLL 用のアナログ電源。公称電圧 1.8 Vdc
MGTHAVTT送信ドライバ用のアナログ電源。公称電圧 = 1.2 Vdc
MGTRBIASGTH QUAD の内部精度電流、電圧、および抵抗の参照を供給します。このピンを 1K オームの抵抗に接続し、抵抗のもう一端はグランドに接続します。
MGTHAGNDGTH トランシーバの内部回路用のグランド参照。これらのピンはプリント基板の電源グランド参照プレーンに接続する必要があります。


AR# 34916
日付 02/11/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス