AR# 36347

12.1 EDK - ISE プロジェクトで EDK デザインをサブモジュールとして使用していると I/O バッファーが挿入される

説明


ISE で EDK デザインをサブモジュールとしてインスタンシエートしました。

EDK デザインからポートに自動的に挿入された I/O バッファーがあり、そのため合成できなくなります。

この問題の原因は何ですか。

ソリューション


EDK デザインがサブシステムの場合、XST はデフォルトで IOB を挿入しません。

ただし、双方向 I/O の場合は、XST は IOB を挿入します。

GPIO を例にとると、GPIO_IO が使用されている場合は、PlatGen により I/O バッファーが自動的に挿入されます。

ISE デザインで GPIO ポートをほかのロジックに接続する必要がある場合は、GPIO_IO_I、GPIO_IO_O および GPIO_IO_T ポートを使用してください。


MPMC など、HDL コード内に IOB がインスタンシエートされるコアも若干数あります。

これらのコアは、外部デバイスに直接接続されるべきものなので、内部ロジックには使用しないでください。
AR# 36347
日付 10/02/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール