AR# 36416

Spartan-6 FPGA Integrated Block for PCI Express - ユーザーがインプリメントしたコンフィギュレーション空間レジスタの開始アドレスをカスタマイズできない

説明

問題の発生したバージョン : 1.1、v2.1
修正バージョンおよびその他の既知の問題 : (ザイリンクス アンサー 45702)


『Spartan-6 FPGA Endpoint Block for PCI Express User Guides』 (UG564 および UG672) には、ユーザーがインプリメントするオプションのコンフィギュレーション空間レジスタの開始アドレスはカスタマイズ可能であると記載されています。

しかし CORE Generator の GUI ではカスタマイズできません。

これらのユーザー空間レジスタをインプリメントする方法を教えてください。

ソリューション

これらの開始アドレスはカスタマイズできません。ハードコード化されている値です。

オプションのコンフィギュレーション空間レジスタを有効にした場合、開始アドレスおよび終了アドレスは次のようになります。

  1. ブロックの前の機能の次のポインターにハードコードされたレガシ範囲の開始アドレス
    0xC0
  2. レガシ範囲の終了アドレス
    0xFF
  3. ブロックの前の機能の次のポインターにハードコードされた PCIe 拡張範囲の開始アドレス
    0x400
  4. 拡張範囲の終了アドレス
    0xFFF


有効にすると、これらの範囲内の任意のコンフィギュレーション アクセスに応答する必要があります。

インプリメントしない場合、0x00000000 のデータで完了応答する必要があります。

また、PCIe 拡張範囲を有効にするには、DSN 機能を有効にする必要があります。 

改訂履歴
2012/01/18 - (ザイリンクス アンサー 45702) への参照を追加
2011/07/06 - 2.3 リリース用に更新
2010/12/24 - 2.2 リリース用に更新
2010/10/05 - 初版

注記 : 「問題の発生したバージョン」は問題が最初に発生したバージョンを指します。

問題はそれ以前のバージョンでも発生していた可能性がありますが、以前のバージョンではそれを検証するテストは実行されていません。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

関連アンサー レコード

AR# 36416
日付 10/16/2014
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール
IP