AR# 37348

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12.x/13.1 iMPACT - PROM File Formatter - MEM ファイルまたは ELF ファイルを含む MCS を生成すると、システムがブートせず、データがフラッシュで予想どおりに配信されない

説明

MEM ファイルまたは ELF ファイルを含む MCS を生成すると、システムがブートしません。

また、データがフラッシュで予想どおりに配信されません。

この MCS はブートローダーと MCS ファイルに追加されている ELF ファイルを使って初期化されているビットストリームです。ISE 12.1 を使用していると ELF ファイルをブートすることができません。

1) アプリケーションがブートしない
2) ISE 12.1 のアプリケーションまたは ELF が 11.x のものよりもはるかに大きい

何が問題なのでしょうか。

ソリューション

iMPACT で PROM ファイル生成ツールに渡されるコマンド ラインが変更になり、出力ファイルが変更されました。これはバグで今後のリリースで修正される予定です。この問題の回避策は 2 つあります。

(1) iMPACT GUI からではなく ISE 12.1 のコマンド ラインから promgen を実行します。コマンド ラインの例 -

promgen -w -p mcs -c FF -o <filename> -s <Flash density> -u 00000000 <filename>.bit -bd <filename>.elf/.mem start xxxxxx -bpi_dc parallel -data_width 8/16

(2) ISE 12.1 の iMPACT GUI でこの ELF ファイルの問題を修正するには、ELF ファイルで powerpc-eabi-objcopy または mb-objcopy を実行して、ELF ファイルをバイナリ ファイルに変換します。

powerpc-eabi-objcopy -O binary system.elf system.bin
mb-objcopy -O binary system.elf system.bin

この時点で、iMPACT GUI でこのバイナリ ファイルを MCS ファイルに追加することができます。

この問題は ISE 13.1 で修正される予定です。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
35448 12.x iMPACT - 既知の問題 N/A N/A
AR# 37348
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
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