AR# 37406

PCI Express のデザイン アシスタント - PCIe エミュレーション後に FPGA をリコンフィギュレーション

説明

このアンサーには、PCIe エミュレーション後に FPGA をリコンフィギュレーションする必要がある場合の Linux 用ソリューションが記載されています。

メモ : このアンサーは、PCI Express のザイリンクス ソリューション センター (ザイリンクス アンサー 34536) の一部です。PCI Express のザイリンクス ソリューション センターには、PCIe に関する質問への回答が掲載されています。PCI Express を使用した新規デザインを開始したり、問題をトラブルシュートする場合には、この PCI Express のソリューション センターから正確な情報を入手してください。

ソリューション

この方法は、FPGA をリコンフィギュレーションしたいがシステムを再ブートしたくはないユーザーを対象にしています。これは問題をデバッグするときにある程度役立ちます。これはオープン システム製品を対象にしていません。これは Linux 環境用のソリューションです。

まず、システムが立ち上がっていて機能しているようにウォーム リセットを出力します。その後、次のコマンドを実行します。

% cp /sys/bus/pci/deviced/0000:03:00:0/config myConfig

03:00:0 には BIOS で選択されるユーザーのドメイン、バス、デバイス ファンクション番号を入力します。
これで、コンフィギュレーション データがすべて含まれる myConfig というファイルが作成されます。


次のコマンドを使用しファイルの内容を確認します。
% od -x myConfig

これで FPGA を JTAG などを使用してリコンフィギュレーションすることができます。エンドポイントで PCIe コンフィギュレーション スペースを復活させるには、次のコマンドを実行します。

% cp myConfig /sys/bus/pci/devices/0000:03:00:0/config

エンドポイントは起動してシステムで実行しているはずです。

改訂履歴
10/08/2010 - 初期リリース

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

AR# 37406
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
IP