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AR# 37699

12.2 - マルチスレッドを使用するとパフォーマンスが落ちる

説明

マルチスレッドをアクティベートしてデザインをインプリメントした場合と、マルチスレッドをアクティベートしないで MAP および PAR を実行した場合で結果が異なります。

結果が違うのは、タイミング スコアが違うことからわかります。

マルチスレッドを使用するとインプリメンテーションの速度が上がるだけで、結果は変わらないと理解していました。

結果は同じにならないものなのですか。

MAP には -mt 2、PAR には -mt 4 を使用しました。 

ソリューション

PAR にマルチスレッドを使用するとこのようになり、パフォーマンスは 1% ほど落ちます。

配線ツールのアルゴリズムが並列に処理されると、リソースが使用可能な状態のまま複数のネットが同時に配線されるので、パフォーマンスがわずかに落ちることがあります。

マルチスレッドを使用する目的は、あくまでもランタイムの削減です。

マルチスレッドは、まだデザイン プロセスを実行する場合に使用し、最終的なデザインができたら、マルチスレッドは使用しないで PAR を実行して、パフォーマンスを上げてスラックを改善するようにしてください。

MAPPER のマルチスレッドは、マルチスレッドなしで実行した場合と大体同じ結果になるはずです。
AR# 37699
日付 07/31/2014
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
ツール
  • ISE Design Suite - 12.2
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