AR# 37782

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12.2 タイミング - 「WARNING:ConstraintSystem - TNM : clock was distributed to a DCM」という警告メッセージが表示される

説明

デザインで次のような警告メッセージが表示されます。これはどういう意味ですか。

WARNING:ConstraintSystem - TNM : clock was distributed to a DCM but new TNM
constraints were not derived. The requirement for derived TNM constraints is
that the distributed TNM is referenced by no more than a single PERIOD
constraint. Non-PERIOD referencers are also not allowed. This TNM is used in
the following user groups or specifications:
TIMESPEC "TS_clk1" = FROM "clock" TO "clockb" 20ns DATAPATHONLY; [top.ucf(13)]
TIMESPEC "TS_clk2" = FROM "clock" TO "clockc" 40ns DATAPATHONLY; [top.ucf(14)]

ソリューション

この警告メッセージは、TNM グループが PERIOD 制約と FROM-TO 制約の両方で使用されていることを示しています。TNM グループを FROM-TO 制約で使用すると、PERIOD 制約が伝搬されなくなります。

この問題を解決するには、入力クロックに 2 つの TNM グループを作成し、1 つを FROM-TO 制約に、もう 1 つを PERIOD 制約に使用します。

PERIOD 制約の変換について、『制約ガイド』を参照してください。
http://japan.xilinx.com/support/documentation/sw_manuals/xilinx12_1/cgd.pdf

FROM-TO 制約の TNM グループが PERIOD 制約の TNM グループと別の場合、この警告メッセージは FROM-TO 制約の TNM グループは DCM/PLL/MMCM コンポーネントを介して伝搬されないことを示します。
AR# 37782
日付 02/18/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
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