AR# 38052

14.x タイミング解析 - BUFGMUX を解したクロック スキューの算出を制御する方法

説明


BUFGMUX を介したクロック スキューの算出を制御する方法を教えてください。

デザインで 2 つのクロックを BUFGMUX に入力しており、クロック スキューの算出に使用するクロック パスを制御する必要があります。クロック スキューの大きいパスはクロック ドメインをまたがっており、クロック スキューがワースト ケース クロック ドライバーに伝搬されます。これにより、BUFGMUX に不正な入力クロックが使用され、クロック スキューが大きくなります。

ソリューション


これは、PERIOD 制約の伝搬のように PRIORITY キーワードでは制御されません。クロック スキューの算出に使用する BUFGMUX への入力クロックを指定するには、BUFGMUX へのもう 1 つのクロックに PIN TIG を設定します。『制約ガイド』 (http://japan.xilinx.com/support/documentation/sw_manuals/xilinx14_1/cgd.pdf) の PIN 制約のセクションに例があります。

PIN mod.pin TIG;
AR# 38052
日付 11/13/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール 詳細 概略