AR# 38733

Spartan-6 のデザイン アドバイザリ - LX100/LX100T SMAP x16 CCLK 最大周波数の削減

説明

次のデバイスおよびコンフィギュレーション インターフェイスの最大 CCLK 周波数が削減されました。

Spartan-6 LX100/LX100T SelectMAP x16 -4/-3/-2

最大周波数は 40MHz から 35MHz に削減されました。

ソリューション

アップデートされたデータシートは、DS162 のバージョン 1.10 (2010 年 11 月 4 日) (http://japan.xilinx.com/support/documentation/data_sheets/ds162.pdf) から入手できます。

Spartan-6 FPGA の x16 モードでサポートされる PROM またはフラッシュ デバイスはありません。ただし、次のものが影響を受ける可能性があります。
- SelectMAP x16 バスを 35MHz を超える周波数で駆動するカスタムのシステム レベルのコンフィギュレーション ソリューション
- SelectMAP x16 バスを 35MHz を超える周波数で駆動するプロセッサ
- SelectMAP x16 バスを 35MHz を超える周波数で駆動する ICAP デザイン (これは DRC で警告メッセージとして表示され、20MHz を超える ICAP タイミング違反があったことが示されます。 ICAP DRC は最大のリードバック CCLK 周波数に設定されます)。

影響のないアプリケーション :
- システム レベルのタイミングは ~6MHz で CCLK の最大動作になるので、x16 幅で実行される BPI フラッシュには影響がありません。
- 内部コンフィギュレーション バスは何倍も遅いので、16 ビット幅未満のコンフィギュレーション インターフェイスには影響がありません。
- x1 または x8 モードのザイリンクス PROM には影響ありません。
- シリアル、SPI x1/x2/x4、 JTAG モードには影響ありません。
- 暗号化されたビットストリームはシリアルまたは x8 インターフェイスを介してのみサポートされるので、影響ありません。
- 最大リードバックは 12MHz なので、内部リードバック CRC には影響ありません。
- ICAP コンフィギュレーション CLK の SW DRC には影響ありません。 DRC 警告は、CLK > 12 MHz (最大リードバック周波数) の場合に既に表示されています。

マスター CCLK 周波数がインターフェイス別の仕様に上書きされる場合の優先順位に関する情報があります。たとえば、マスター CCLK の最大周波数はそれだけで使用すると 40MHz なのに、パラレル モードで使用されると、システム レベルの制限により、それより低い実行可能な最大周波数になることがあります。優先順位は、マスター CCLK の最大周波数仕様に従っています。 詳細は、データシート (DS162) を参照してください。以前は FMCCK 行が 1 行しかありませんでした。これがインターフェイス タイプ別に分けられ、明確に上書き制限を示すようになっています。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
34856 Spartan-6 FPGA のデザイン アドバイザリのマスター アンサー N/A N/A

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
34856 Spartan-6 FPGA のデザイン アドバイザリのマスター アンサー N/A N/A
AR# 38733
日付 05/20/2012
ステータス アクティブ
種類 デザイン アドバイザリ
デバイス