AR# 39016

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12.3 ChipScope IBERT - Virtex-6 GTH (HX380T FF1923) デバイスをターゲットとするとコアを生成できない

説明

FF1923 パッケージの Virtex-6 HX380T デバイスをターゲットとして IBERT デザインを生成しようとすると、IBERT を生成できず、次のようなエラー メッセージがログ ファイルおよびコンソール メッセージに表示されます。

ERROR:sim - runNgdBuild : IBERT:ngdbuild: Check report
C:/ISE_designs/HTX_380_1923_s2/tmp/_cg/_bbx/example_chipscope_ibe

rt.bld for more information.ERROR:sim -
ERROR:sim - Unable to evaluate Tcl command:
::xilinx::sim::generation::generatePsfCore
{chipscope_ibert_virtex6_gth_v2_01_a} {chipscope_ibert} {ALL}
Error found during generation.
Closed project file.

ソリューション


HXT デバイス用の IBERT コアの生成中にこのエラーが発生するのには、次の 2 つの理由があります。

1. IDS/ISE ソフトウェアの環境パス変数が正しく設定されていない。この問題を修正するには、次のソリューションを参照してください。
i. スクリプトを使用した環境オプションの設定方法 : 『ISE Design Suite 12 : インストール、ライセンス、リリース ノート』 の 23 ページに示されている手順を参照してください。
ii. 『ISE Design Suite 12 : インストール、ライセンス、リリース ノート』の 23 ページからの説明をここに示します。インストールが終了すると、環境変数バッチ ファイルが作成されます。デスクトップやプログラム グループなどのショートカットをクリックすると、アプリケーションが起動される前にこのファイルが呼び出されます。 この環境を設定するコマンド ライン プロンプトへのショートカットは自動 的に作成されます。このショートカットは、[Xilinx ISE Design Suite 12.3] → [アクセサリ] → [ISE Design Suite コマンド プロンプト] にあります。

make または script ファイルで環境変数を設定するには、次の手順に従ってください。

スクリプトに <XILINX installation directory>\settings32.bat または settings64.bat を追加します。インストールされた OS のビット幅に応じて、32 か 64 を選んでください。

2. オペレーティング システムの地域と言語のオプションが正しく設定されていない。
i. ISE Design Suite 12 は、英語および日本語に設定した Microsoft Windows、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux Enterprise のみをサポートします。その他の地域および言語に設定しないでください。
ii.地域と言語のオプションを [英語 (米国)] または [日本語] に設定すると、上記のエラーが解決します。
iii.このオプションを設定するには、[スタート] → [設定] → [コントロール パネル] をクリックし、[地域と言語のオプション] をダブルクリックします。この変更を反映させるには、マシンを再起動する必要がある場合があります。

上記のソリューションで問題が解決しない場合は、ザイリンクス テクニカル サポートまでご連絡ください。

http://japan.xilinx.com/support/mysupport.htm

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
35269 12.x ChipScope Pro - 既知の問題 N/A N/A
AR# 39016
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
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