AR# 39285

Soft Error Mitigation Controller - 修正用の MCS データはどのように SPI メモリにプログラムされるか

説明


[Error Correction Method] を [Repair] に設定していると、コンフィギュレーション データのイメージが SPI メモリにプログラムされます。

この MCS ファイルはメモリにどのようにプログラムされますか。

ソリューション


Soft Error Mitigation IP に使用される SPI メモリは、コンフィギュレーション ビットストリーム ストレージとは別のものです。

つまり、Soft Error Mitigation IP 専用の別の SPI フラッシュが必要です。

SPI フラッシュは 4 つのユーザー I/O ピンを介して Soft Error Mitigation IP とインターフェイスします。

Soft Error Mitigation IP と共に配布されている Tcl スクリプトで作成される MCS ファイルで SPI フラッシュをプログラムすることで、SPI フラッシュのデータがプログラムされます。

デザインのニーズに最も適したプログラム方法を選択する必要があります。

たとえば、プロトタイプを作成している場合は、Cheetah Adapter を含む Total Phase Flash Center を使用できます。
http://www.totalphase.com/products/cheetah_spi/

注記 : ザイリンクスではこの製品をテストおよび推薦していませんが、ここでは例として挙げています。
製品開発中の場合は通常、SPI フラッシュは PCB に接続する前にあらかじめプログラムされるか、カスタマイズされたデバイス プログラム方法が使用されます。

AR# 39285
日付 10/15/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
IP