AR# 39339

インストール - ISE Design Suite 環境を正しく設定する方法

説明

ISE Design Suite 12.x およびそれ以降のバージョンのインストーラーで、グローバル環境変数が正しく設定されません。ISE 11.x では正しく設定されていました。ツールを実行するため Windows コマンド シェルを開くとき必要な作業は何ですか。どうしたら環境を正しく設定できるのでしょうか。

ソリューション


ISE Design Suite 12.x では、ほとんどのザイリンクス ツールで実際の実行ファイルを起動する前に、正しい環境を設定するためブート ローダー スクリプトが起動されます。しかし、必須の $Xilinx などの環境変数が実行前に正しく設定されていることを確認する必要がある場合があります。

ISE Design Suite 12.x およびそれ以降のバージョン、または Vivado 2012.2 およびそれ以降のバージョンでは、グローバル環境変数を設定する代わりに、使用している OS に従い、インストーラーにより settings32 または settings64.bat ファイル、settings32 または settings64.sh ファイルが作成されます。これらのバッチ/スクリプト ファイルには、11.1 のインストーラーでグローバルに設定されていた環境設定がすべて含まれています。

例 : 通常の Windows コマンド シェルを開く場合は、C:\Xilinx\12.3\ISE_DS\settings32.bat など、ザイリンクス インストール ディレクトリから目的の設定バッチ ファイルを実行することができます。この例では、$Xilinx およびその関連変数で 12.3 のインストールをポイントするように設定します。このファイルは DOS シェル ウィンドウごとに 1 回実行する必要があります。
環境が既に設定された状態の DOS シェル ウィンドウへのショートカットはこちらです。


Windows ベースのザイリンクス インプリメンテーション スクリプトを実行する必要がある場合は、ザイリンクス コマンドライン インプリメンテーション ツールを起動する前にスクリプトで設定バッチ ファイルを参照する必要があります。詳細は (ザイリンクス アンサー 35789) を参照してください。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

AR# 39339
日付 02/06/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール