コアで入力タイミングを正しく検出し、生成するために最低限必要な信号があります。
コアの GUI の [Timing Detection] セクションでこれらの信号を選択する必要があり、またコアを接続するときにこれらの信号を提供する必要があります。
Active Chroma は常にオプションで、次にある任意の組み合わせと併用することができます。
次の入力を提供する場合は、Vertical Blank、Horizontal Blank、Active Video を再生成することができます。
次の入力の組み合わせを提供すると、Vertical Blank、Horizontal Blank、Vertical Sync、Horizontal Sync、および Active Video を生成することができます。
LogiCORE IP Video Timing Controller のリリース ノートおよび既知の問題については、(ザイリンクス アンサー 32754) を参照してください。
Answer Number | アンサータイトル | 問題の発生したバージョン | 修正バージョン |
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32754 | LogiCORE IP Video Timing Controller - リリース ノートおよび既知の問題 | N/A | N/A |
54541 | LogiCORE IP Video Timing Controller - Vivado 2013.1 以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題 | N/A | N/A |
Answer Number | アンサータイトル | 問題の発生したバージョン | 修正バージョン |
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32754 | LogiCORE IP Video Timing Controller - リリース ノートおよび既知の問題 | N/A | N/A |
AR# 39413 | |
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日付 | 08/05/2014 |
ステータス | アクティブ |
種類 | 一般 |
IP |