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AR# 39582

Spartan-6 のデザイン アドバイザリ - POST_CONFIG_CRC を使用する場合は INIT_B ピンをユーザー I/O として使用できない

説明

Spartan-6 FPGA にはコンフィギュレーション後の CRC 機能が含まれており、デバイスでコンフィギュレーション メモリの CRC を継続してチェックし、 SEU を検出できます。

この機能では、エラーを示すのに INIT_B ピンを使用するか、POST_CRC_INTERNAL プリミティブの CRCERROR ピンのいずれかを使用できます。 

つまり、SEU イベントで INIT_B ピンを Low するか、内部信号をトグルさせるかを選択できます。

コンフィギュレーション後の CRC をイネーブルにし、次の制約を設定して内部 CRC ピンを使用する場合、INIT_B ピンをユーザー I/O として使用できますか。

制約 :
CONFIG POST_CRC = Enable;
CONFIG POST_CRC_INIT_FLAG = Disable;

ソリューション

デバイスの INIT_B ピンはコンフィギュレーション中のステータス ピンです。 

このピンは多目的ピンでもあり、コンフィギュレーション後の CRC がイネーブルになっていない場合はユーザー I/O として使用できます。  

つまり、コンフィギュレーション後の CRC をイネーブルにしているときに INIT_B をユーザー I/O として使用することはできません。

これは、コンフィギュレーション後の CRC がイネーブルになっている場合、デバイスのコンフィギュレーション コントローラーにより INIT_B ピンが引き続き制御されるからです。 

INIT_B ピンのフラグとしての使用をディスエーブルにして内部プリミティブおよびピンをフラグとして使用すると、INIT_B ピンをユーザー I/O として使用することはできませんが、コンフィギュレーション後に SEU が検出されたときに INIT_B がトライステート状態のままになります。

『Spartan-6 FPGA コンフィギュレーション ユーザー ガイド』 (UG380) および『Spartan-6 FPGA PCB デザインおよびピン配置ガイド』 (UG393) の最新版に、これらの情報が含まれています。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
34856 Spartan-6 FPGA のデザイン アドバイザリのマスター アンサー N/A N/A

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
34856 Spartan-6 FPGA のデザイン アドバイザリのマスター アンサー N/A N/A
AR# 39582
日付 07/04/2014
ステータス アクティブ
種類 デザイン アドバイザリ
デバイス
  • Spartan-6 LX
  • Spartan-6 LXT
  • Spartan-6Q
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