AR# 40124

Virtex-5 GTP GTX - TERMINATION_CTRL および TERMINATION_OVRD の使用

説明

PCB デザインでエラーが発生したため、RREF および MGTAVTTRXC の両方のキャリブレート抵抗がありません。RX 終端抵抗値を設定する方法はありますか。

ソリューション


レシーバーの終端抵抗キャリブレーションは、コンフィギュレーション中に 1 度自動的に実行されます。アナログ供給電圧がすべて存在し、『Virtex-5 FPGA データシート』で指定されているように正しいトレランス範囲内にある必要があります。MGTAVTTRXC は RX 終端抵抗のキャリブレーション回路に電源供給します。RREF は精度抵抗で、FPGA の近くに配置し、寄生を最小限にする必要があります。

設計上のエラーが原因で、電源または抵抗、または両方がない場合、ERMINATION_CTRL と TERMINATION_OVRD 属性を使用して、終端抵抗値を各トランシーバーに対し個別に上書きすることができます。この機能は、実験目的のためのものであり、サポートされていません。これで、期待終端精度は +/- 25% になります。
AR# 40124
日付 02/13/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略