AR# 40856

iMPACT - iMPACT を使用して FPGA から DNA を読み出す方法

説明

iMPACT ツールを使用して Spartan-3A シリーズ FPGA からデバイス DNA を読み出す方法を教えてください。
iMPACT ツールを使用して Spartan-6 シリーズ FPGA からデバイス DNA を読み出す方法を教えてください。
iMPACT ツールを使用して Virtex-6 シリーズ FPGA からデバイス DNA を読み出す方法を教えてください。
7 シリーズ (Kintex-7、Artix-7、ZynQ-7) FPGA から DNA を読み出す方法を教えてください。

ソリューション


DNA 情報は、該当するコンフィギュレーション ユーザー ガイドおよびプリミティブのデバイス ソフトウェア ライブラリ HDL ユーザー ガイドに記載されています。
  1. Spartan-3A シリーズ デバイス (Spartan-3A、Spartan-3AN、Spartan-3ANDSP)
    • DNA を読み出すための iMPACT バッチ モード コマンドがあります (readDna -p <position>)。
  2. Spartan-6 および Virtex-6 FPGA デバイス
    • iMPACT GUI の [iMPACT Processes] ウィンドウに [Read Device DNA] オプションがあります。iMPACT バッチ モード コマンド「readDna -p <position>」も使用できます。
  3. 7 シリーズ FPGA デバイス (Artix-7、Kintex-7、ZynQ-7)
    • iMPACT 14.4 より以前のバージョンには、[iMPACT Processes] ウィンドウに [Read Device DNA] オプションがありません。JTAG ポートからデバイス DNA 値を取得するには、iMPACT バッチ モード コマンド「readDna -p <position>」を実行します。
iMPACT バッチ モードを使用してザイリンクス デバイス DNA を読み出すには
1. 任意の ASCII テキスト エディターで、次のテキスト コマンドを含む、<filename>.cmd という名前の iMPACT バッチ モード ファイルを作成します。これを iMPACT バッチ モードで実行できます。次のコマンドで、X はターゲット デバイスの位置を示します。

setMode -bs
setCable -port auto
Identify
identifyMPM
Readdna -p X
exit

2.作成した readDNA.cmd (ASCII テキスト ファイル) を iMPACT バッチ モード コマンド ラインで実行します。
  • Impact -batch <filename>.cmd
  • このコマンドを実行すると、DOS コマンド コンソールに DNA 値が表示されます。
  • 注記 : JTAG ポートからデバイス DNA を読み出す前に FPGA がコンフィギュレーションされている場合、値は不正です。FPGA が外部フラッシュまたは JTAG デバイスからコンフィギュレーションされていない状態にしてください。これには、モード ピンを変更するか、外部フラッシュ デバイスを消去して、ボード電源を切って入れ直します。


アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
40503 13.x iMPACT - 既知の問題 N/A N/A
AR# 40856
日付 01/25/2013
ステータス アクティブ
種類 ソリューション センター
デバイス 詳細 概略
ツール