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AR# 40962

制約 - Synplify で生成された UCF ではなくカスタム UCF を使用したほうがよい理由

説明


デザインの制約を完全に設定するにあたり、Synplify で生成された UCF ではなくカスタム UCF を使用したほうがよいとザイリンクスが推奨していると聞きました。

これはなぜですか。

ソリューション


これは有効な質問です。UCF ファイルでデザインのパスがすべてカバーされていて、制約が正確である限り、Synplify で生成された UCF ファイルを使用しても問題はありません。一般的に、よりよいパフォーマンスを得るために合成ツールで制約を過度に設定することが多いのですが、こうした制約はインプリメンテーションには有効ではなく、現実的でもありません。

また、Synplify で制約が作成され、合成中に名前変更などの最適化が行われることがあり、こうした制約はインプリメンテーション ツールではデザイン全体に適用されなかったり、無効になったりする場合があります。合成後にデザインに追加されたコアおよびブロックに制約が適用されない場合もあります。さらに、ツールでこうした制約が伝搬されるにもかかわらず、合成ツールでは無効な制約もいくつかあります。合成からの UCF ファイルを使用する場合には注意が必要なのです。

インプリメンテーション ツール用に UCF を作成するにあたっての一般的なガイドラインがあります。コアを含んだ、デザイン全体に制約が設定されているような UCF ファイルが必要です。最低でも OFFSET IN、PERIOD、OFFSET OUT が必要で、また関連するマルチサイクル制約や TIG も必要です。PERIOD 制約では入力クロック ジッターを許容できるようにする必要があります。詳細は UG612、『制約ガイド』を参照してください。
AR# 40962
日付 12/15/2012
ステータス アーカイブ
種類 一般
ツール
  • ISE Design Suite - 13
  • ISE Design Suite - 13.1
  • ISE Design Suite - 13.2
  • ISE Design Suite - 13.3
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