AR# 42503

ライセンス - フローティング ライセンスのサーバーにアクセスまたはポイントする方法

説明

(ザイリンクス アンサー 5332) にあるように、ライセンス サーバーが設定され実行されています。ライセンスにアクセスするにはどうすればよいでしょうか。

ソリューション


サーバーでライセンス サーバー マネージャー (lmgrd) を起動します。
  • 1 つのライセンス ファイルを実行する場合は「lmgrd -c <file name>」と入力します。
  • license_directory にある .lic 拡張子のついたファイルをすべて処理するには、「lmgrd -c <directory name>」と入力し、これらのファイルを参照するすべてのベンダー デーモンを起動します。
  • ライセンス デーモンのステータスとアクションを記録するログ ファイルを指定するには、「lmgrd -l <file name>」と入力します。たとえば、次のように入力します。
    "lmgrd -c /usrfiles/licenses/server1.lic -l /usrfiles/licenses/startup/my_log.txt"

フローティング ライセンス キーをポイントするには、XILINXD_LICENSE_FILE 変数 (推奨) または LM_LICENSE_FILE 変数のどちらかが port@server ロケーションをポイントしている必要があります。

Windows の場合は、XILINXD_LICENSE_FILE 変数を設定するのに、Xilinx License Configuration Manager (XLCM) を使用します。
  1. Xilinx License Configuration Manager (XLCM) を起動します。
  2. XLCM の [Acquire a License] 画面から、[Manage Xilinx Licenses] タブをクリックします。
  3. [Manage Xilinx Licenses] タブで、ライセンス サーバーへのネットワーク パスを port@server 形式で XILINXD_LICENSE_FILE フィールドに入力し、その横にある [Set] をクリックします。デフォルトのザイリンクス ポート番号は 2100 です。

Linux の場合は、Xilinx License Configuration Manager (XLCM) でライセンス環境を設定することはできません。環境変数のフィールドは、読み取り専用なためグレー表示されており、[Set] ボタンもありません。このため、環境変数、該当するシェル、コマンドを使用してライセンス環境を設定する必要があります。

Windows の場合、サーバーまたはライセンス ファイルを区切るのに、セミコロン (;) を使用します。

例 : XILINXD_LICENSE_FILE = 2100@IP;C:\Xilinx\license.lic

Linux の場合、サーバーまたはライセンス ファイルを区切るのに、コロン (:) を使用します。

例 : XILINXD_LICENSE_FILE = 2100@IP:/home/name/license.lic

環境変数の設定方法は、(ザイリンクス アンサー 11630) を参照してください。
AR# 42503
日付 12/15/2012
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール 詳細 概略