AR# 42802

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MIG 3.8 Spartan-6 MCB - セルフリフレッシュとサスペンド モードをサポートするには infrastructure.v モジュールに BUFGCE が必要

説明

Spartan-6 MCB デザインでのセルフリフレッシュとサスペンドのサポートに関して、13.2 ISE Design Suite にいくつかの変更が加えられています。セルフリフレッシュとサスペンドを正しくサポートするには、infrastructure.v モジュールに含まれる mcb_drp_clk の BUFG に、PLL からのロック信号で制御されるクロック イネーブルが必要であることがわかりました。13.2 ISE Design Suite では、この修正が Verilog デザインに適用されていません。この問題は VHDL デザインでは発生しません。この問題を回避するには、この下のソリューションを参照してください。

ソリューション


セルフリフレッシュとサスペンドを正しくサポートするには、MIG の Veriloginfrastructure.v モジュールで mcb_drp_clk クロック信号の BUFG にクロック イネーブルを追加します。

元の infrastructure.v コード :

BUFG U_BUFG_CLK1
(
.O (mcb_drp_clk),
.I (mcb_drp_clk_bufg_in)
);

修正後の infrastructure.v コード :

BUFGCE U_BUFG_CLK1
(
.O (mcb_drp_clk),
.I (mcb_drp_clk_bufg_in),
.CE (locked)
);

この問題は、13.3 ISE Design Suite でリリースされている MIG 3.9 で修正されています。

メモ : CES SP601 ボードをターゲットにしている場合は CE ポートを追加できません。このリビジョンのボードを MIG 3.9 またはそれ以降のバージョンでターゲットにする場合、元の BUFG インスタンシエーションを infrastructure.v モジュールで置き換えてください。
AR# 42802
日付 05/19/2012
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
IP
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